コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

カテゴリ: ソウル

「世界の安宿で」 INN KWANG PYUNG, SEOUL, KOREA2008年03月10日 23:28 韓国ソウルへは今まで100回前後訪れているが一人旅ならこの宿、連れ旅ならここ以外を貫いてきた。2000年ごろにこの宿は無くなり(多分、宿のオーナー夫婦であるおじさんかおばさんのどちらかが他界し ...

3年前の2019年の今日。僕は韓国の首都ソウル市にいた。氷点下の冬のソウルは初めてではないし、宿泊もナンデムンシジャンの中なので勝手知ったる場所。それでも朝飯時の時間に晴れているにもかかわらず氷点下10℃以下ってのは行動に制限があるしカメラやスマホも動きが鈍くな ...

2018年末から2019年始の数日を韓国のソウル市内で過ごした。朝飯時の朝9から10時ころが一番気温の下がる時間で毎朝氷点下10度ほど。それほど長い時間戸外を散策するわけでもないのに中綿入りパンツ(所謂ズボンね)を購入したほど。2018年は年間で4〜5回常夏炎天下のバリ島に ...

9年前の2012年の今日。僕は韓国・ソウル市にいた。インドネシアのバリ島の山岳地域であるカランガセムの山中でしばらく過ごした後の日本への帰路の途中で立ち寄ったソウル市。クリスマスシーズン前の極寒のソウル市内はイルミネーションで飾られキラキラしていたけど、30℃を ...

2006年頃の韓国ソウル中心部。この頃までは仕事仲間や後輩などを引き連れては近場の繁華な街を旅していた。若者たちには花街を紹介したり異国のグルメにアテンドしたり。あえてゆっくり目の別行動にしては夜再会して、ホテル近くで飲みながらの報告会w若い子達の好奇心や行 ...

若い頃はここで過ごすことが韓国・ソウルでの滞在目的でさえあった「清涼里588」。韓国の赤線も世間のコンプライアンスに迎合するように廃止され、5年ほど前から取り壊しが進み今現在はよりアングラな場所で引き継がれる。1990年代ころは小規模ながら水産市場や犬市場があり、 ...

今からさかのぼる事20年ほど前の韓国・ソウル市内の路地や路地裏やその周辺の事物。その昔は昼夜問わず猥雑なエロチシズム感が漂う街だったけれど、年が経つうちに東京都下の大都市の様相に似てきた韓国・ソウル市内。この画像を撮ってから20年ほどしてやっと立川あたりの雰囲 ...

今まで韓国ソウル市には100回以上訪れては滞在してきたけれど南大門市場内に宿泊するのはこの時が初めて。24時間途切れることなく稼動するソウル市内の市場内に宿泊となれば、その喧騒の中ですごすと言う事ながら結局早々に呑んだくれては寝入るので、今までと差ほど変わらな ...

14年前の今日を挟んで3日間か4日間、韓国のソウル市にいた。 珍しく一人旅ではなく、大学生の後輩たち2人を連れだっての「保護者兼ガイド」のような旅。僕にとっては若い食欲と好奇心を吸収するかのような旅だった。ソウルにいながら珍しく「588」に行かなかった記憶。 ...

最近は形を潜めた感のある「PM 2.5」や「黄砂」問題。 この頃は結構顕著に現れては時に日本までその影響を及ぼしたほど。より中国に近く大陸続きの韓国はその影響大で、春先の晴れた日ながらその空は霞み「光化学スモッグ」を連想させる。ソウル市内中心部を昼夜問わず ...

前々回か前前々回だったかに韓国のソウル市内を一人旅で滞在した際に散策した路地や路地裏の昼夜の風景。 初めて訪れる場所や路地・路地裏が多かったにもかかわらず、全体的な印象はどこも同じように感じるソウルの街角。偶に韓国を訪れて感じるのは個人のプロパティー ...

年末年始をソウル市で過ごすのはこの時が初めてで、これほどまでに冬のソウルが寒いとは思っていなかった。冬にソウルに来たことが無かったわけではないけれど、あまりに南国ばかりで過ごした反動で、何を血迷ったかソウルに来てしまったことを「朝9時で氷点下12℃」の毎朝に ...

アメリカから帰国し日本国内でダラダラと仕事をしながら「何でこんなに近いのに、皆周辺諸国に行かないんだろう?」と言う疑問を解消し始めた頃。とりあえずは一番近い国である「韓国」へ、と言う事で向かったソウル。この当時韓国はまだ日本人にとって「旅行先」に選ばれる ...

昨年末から今年の正月までの韓国ソウル市内の滞在に利用した、ナンデムンシジャン(南大門市場)にある「ホテル・コージー・ミョンドン」。 ナンデムンシジャンでの食い倒れのみが目的の滞在だったので、とりあえずナンデムンシジャンに一番近いホテルを探したらこのホテルが ...

翌日の帰国便が朝出発のフライトなので、前夜の「夜呑み」はおとなしく「部屋呑み」で。ナンデムン市場内の宿から近場の屋台で売られているおつまみ類を買い込んで、宿の自室でぬくぬくと。何にせよ南国滞在に慣れた体は極寒の海外の街で過ごすのに慣れていなく、年末年始の ...

早朝の極寒の中、道行く途中でローカルの店員たちに呼び止められてはキャパ・オーバーのお茶で満腹になり2食目の朝食を諦めた朝。日中になり日も高くなっては気温も氷点下ギリまで上がり再度市場内に出ては「太刀魚横丁」の中にある有名な「タッコンタン(鶏の煮込み)」料理 ...

相変わらず天気は良いのに極寒な年始の韓国・ソウル市内。昨夜の深酒を中和するべく大目の水分を摂り、極寒を体感しに戸外へ一服しに出る。ホテル付きの朝食を喰らって2食目の朝食を模索しに南大門市場(ナンデムン・シジャン)に出て散策するも、前日までに知り合った市場の ...

 まだ写真を仕事にするつもりも無く、ただ単に滞在先の日々の僕の周辺半径5メートルほどの景色雑感。まだ「ソウル・オリンピック」前の発展途上国然とした国家の首府の混沌と、当の国民は既に先進国入りしたと錯覚している街中のエロティックな風景。日本国内では「バブル景 ...

ミョンドン散策ついでに夜呑みしようかとも思ったけれど一昨日に呑んだエリアとかぶるので、結局一度宿のある南大門(ナンデムン)市場へ戻る。南大門市場もあまりガッツリと呑める場所も少なく、大通り向かいの南山側の呑み屋密集地へ。近年のミョンドンは完全に若いローカ ...

2012年のバリ島から日本への帰り道の途中で寄り道した韓国ソウル滞在。一日内の気温変化が50度ほどあり、あまりの寒さにあまり外出しなかった。外食も億劫で極力テイクアウトしては中食で済ませた。 緯度的には旭川あたりと同じ韓国ソウルの街は、大陸性の気候も加味しては ...

午前中はダラダラとアプリのゲームをプレイしたりローカルのテレビを眺めたりして過ごす。ランチの時間になっても腹が減らないので、ホテルの食堂備え付けのカップ麺と食後のスタバを飲んでは重い腰を上げて市内の散策に出る。午後はみっちりいろんな場所の「地下商店街」を ...

前々回のソウル滞在時の、日々是夜の「ソウル市内流浪・散策」。本当に「何でもないソウル」。僕はこの後5年近くソウルにサヨナラする。この頃が日本と韓国の関係が今に続く悪化に至り始める。両国のインテリを除外した不在裁判で判決が下されたような関係の悪化。嫌悪してい ...

ソウル滞在3日目にして始めて喰らう「ホテル朝食」。洋食のブッフェ・スタイルなのだけれど、卵だけはその場で焼いてくれる。時間が早かったのかそれほど混んでいないホテルの食堂はコーヒーが飲み放題で長居してしまう。外からもれる何となくの「朝日」で早めに目覚めるソウ ...

前回に続いて今回も僕自身がアップしたインスタからリップしてネタにしようと見直してみると、相変わらず何時の滞在でもソウルでは同じようなものばかり記録している。滞在中にお洒落な店に行かないでも無いけれど、アジアン・アンダーグランドな題材ばかりをメインに撮って ...

前夜の深夜までの飲酒による泥酔で寝付いては、起床した元旦の朝10時前。昨夜と同じテレビ局から流れる「紅白歌合戦」の再放送を眺めてはすでにホテルの朝食時間を過ぎて、さてw買い置きのカフェラテを飲んではタバコを吸いに戸外へ出ながら氷点下の気温を体感する。その後 ...

5年前のこの「ミョンドン」の街はどんな感じだったのか。そんな事を思い出せないほど変化してしまっては、韓国にいるのか新大久保にいるのか分からなくなるほど。観光客に向けた日本語と中国語が氾濫し、「K-POP」のショップや露店が点在し、その合間に飲食系の屋台が合間を ...

韓国は中国や東南アジア各国同様「旧正月」を重視する国家なので、西暦の年の瀬はただの「休日前日」に毛が生えた程度で街中は普通に機能している。さすがに元日の夜は休む飲食店や商店も多かったけれど、西暦の大晦日はほとんど通常営業だった。飲食の選択肢が多いながらも ...

 年末年始の極寒の中で過ごした僕の周囲の韓国・ソウル市内の何でも無い断片。仕事や時間のことを気にせずに、好きな事やしたいことだけして過ごす日々。想像していた以上に楽しく心踊る滞在。シックスサマナ 第32号 人生の後始末 [Kindle版]クーロン黒沢(著)、コイワカメ ...

 年末にエクストラな仕事を請け負った「臨時収入」があったので急遽チケットを手配しては(平成最後の)年末年始を過ごすため5年ぶりの韓国・ソウル市へ。出発は久しぶりの羽田空港から。到着先も十数年ぶりの金浦空港。早朝の客足まばらな羽田空港の搭乗前のプロムナードに ...

昨日2ヶ月以上ぶりに「instagram」を更新した。仕事柄いつどこで急に死ぬかもしれないような仕事をしているので、一応身内に対してはこのブログを毎日更新することで「生きてる」事をアピールしているけれど、それ以外のSNS媒体はあまり更新していない。よほど暇でないとイン ...

今日(7日)から仕事なので、いい加減に帰国しましたw帰国早々自宅のPCの電源が入らず、いろいろ試して電源が入ってもネットに接続できず、あきらめて電源を切ろうとしても切れず、で帰国早々新たなPC買いに池袋へ。そんなわけでこのエントリーは新たなPCで書きこみエントリ ...

連日氷点下周辺が日中も続く韓国・ソウル。2度目の朝飯でも喰らおうかと外出前の気温チェックをすると、朝9時になろうともしているのに「−12度」とか表示されると外出の足も鈍くなる。階下のコンビニに向かうだけなら部屋着に中綿入りパンツを履いてダウンジャケットを ...

長々とソウル市内に沈没しては色気も無しに何をやってるのか疑問視する人がいるのかいないのかw まさか本気で「ブルピン(Blackpink)」の追っかけしたりアイドル・グッズ買いあさってると思われてたり。 今回の訪韓には確固たる目的があり、実は欲しいアンティー ...

朝飯前に近場を散策しながら写真を撮ろうかと思い「現在の気温」をチェックすると「氷点下11度」とか言う理解出来ない表示。 まぁ、こんな日もあるだろうと買った「中綿入りパンツ」がこの滞在中大活躍。 穿いてみると見た目以上にファッショナブルだけれど、さすがに ...

ミョンドンも滞在3日目にして5年ぶりに訪れた。 もともと観光地が得意ではないので敬遠気味な場所だけれど、今回散策してみてより強く思ったミョンドン。 那覇の「国際通り」とか原宿の「竹下通り」、渋谷の「センター街」的な色合いを至極濃くした場所になった。 ...

滞在3日目の朝にして初めてホテルの朝食をいただいた。 もともとホテルで提供される飯は無難な味で当たりハズレが無いので、僕のような好事家はお金を払ってでも外食したい派だ。 しかしながら早朝にタバコを吸いにエントランスに出たら、外気は正気の沙汰じゃない「 ...

年末年始はあえて仕事を入れないで、久しぶりに海外で過ごす年末年始。 年末直前に思ったより安くチケットが取れたので、5年ぶりの韓国・ソウル。 たくさんのイルミネーションといままで見たことの無い数の露店や屋台が街中に点在する「エクストラバガンザ」。日中 ...

詳細は昼ごろにwあぁ、ソウル、コリアw シックスサマナ 第32号 人生の後始末 [Kindle版]クーロン黒沢(著)、コイワカメラ(巻末グラビア「バリの儀式」・写真)SIXSAMANA2018-06-04 4TRAVEL B級グルメ HONG・KONG MACAO macau TAIWAN とりあえずビール とりビー アメッ ...

呑みも呑んだり食いも食ったり、2泊3日のソウル旅  約5年ぶりのソウルは買い物そっちのけで(とは言っても韓国で今時特に買いたい物は無いんだけどね)、飲み食いのみに焦点を当てて旅してきた。 一人では絶対的に量の多い韓国料理。 二人でも品数を十分に楽しめないの ...

バリ島にしばらく滞在した後、日本への復路で一泊だけ韓国のソウルで過ごした2012年の今頃。 街中はクリスマスのイルミネーションに飾られるものの真昼間になってもマイナス15℃などと言う極寒で、熱々の韓国飯が進む進むw 日中は35℃の南国バリ島からマイナス15℃ ...

僕の韓国・ソウルでの夜遊びは1988年頃から始まっては2013年頃で終焉を迎えた。その歴史は「清涼里588」の最盛期から壊滅させられるまでと平行した。そんな清涼里588最盛期の深夜から朝までの外観や内観や周辺の佇まいなど。インドネシアの「バタム島」や澳門にはまった時期 ...

 (僕には最近の事だけれど)15年前の「先進国と自称していた」ソウル市内の街角で。   韓国の首府「ソウル」の路地裏で見かけたセル・ビデオやレンタル・ビデオの画像を中心に。当時の僕は、ボチボチ雑誌媒体に画像が載り始めたころ。守るべきものが多かったころwシッ ...

一番最近訪れた2014年4月の韓国ソウル市内のあれこれ。3泊4日の短期滞在だったようだけれど、一人旅なのに「花街」に訪れてもいない健全性wこの頃から完全に「ピンク旅」とは縁が無くなった。 わざわざ撮りに行ったものではなく、滞在中の移動時や待機時に適当に撮った「Ex ...

国策的にはそんなに好きな国ではないながらも、その「近さ」と個人的な付き合いから数え切れないほど訪れた韓国の首都「ソウル」の街。初めて訪れた1987年から今までの30年間に撮った何気ない普段着のソウル市内の画像のただの羅列。 僕のような「嫌韓気味」な日本人でも30 ...

いくら観光地化されたとは言え、路地裏には「スラムの片鱗」の様な物は残っているだろうと思い訪れた韓国ソウルの東大門近くの「タルトンネ(月の街)」。 実際は思っていた以上に観光地化されていてはデートスポット化しては「危険地域専門カメラマン」にアウェイ感を募ら ...

現状僕の中で「ラスト・ソウル」の2014年4月の滞在。この時はソウル市内のスラム街だった「タルトンネ(月の町)」を撮影する事がメイン・イベントだった。そのついでの今更ながらのソウル市内散策。  この頃すでに「インスタグラム」は世界的に全盛を極めていて、韓国国民 ...

2012年のバリ島からの帰り道に滞在した以来半年振りのソウル滞在。588にもミアリにも行ったけれど、それほど悪い滞在では無かった。1年ぶりの相棒のいる旅。初めて韓国・ソウルを訪れる若い後輩をエスコートするかのような旅。盛況だった588に比べて終焉を迎えそうな営業形態 ...

 まだ「清涼里588」が元気で「梨泰院」にも「ちょんの間」があって、市内中心部の市場にも猥怪な雰囲気があった頃のソウルの街中のあちらこちら。「退廃床屋」を探して街中をうろついたり「退廃茶房」に迷い込んだり、真昼間から街中に佇む「ピキ」にアガシのチャーターを促 ...

前回のこのネタの画像も、今回のネタにする画像も、実は僕が撮ったものではなく(当時)某全国紙の編集長が撮り僕に委託されたもの。 数年共に暮らしたけれど、年齢も違うし、育った環境も違うし、趣味や女性の好みも違うけれど、物事の興味の「ツボ」のようなものが同じで ...