ブログネタ：

ワールド・ワイド・グルメ に参加中！

一応「勐罕（モンハン・橄攬壩（ガンランバ・橄榄坝））」滞在最終日で帰国の日。

と言いながらも勐罕出発は夕方で、ほぼ丸一日時間があるので早朝から「包車（トクトク）」をチャーターして郊外の集落を散策・撮影。

午前中一杯を郊外集落の撮影に費やして勐罕に戻ってからいつもの飯屋でランチる。







































当日の朝に閃いたのか、もしくはその前夜に考えたのか記憶に無いけれど、起き抜けにコーヒーかレッド・ブルの亜種を飲んでから適当に腹を埋めるために米線のカップラを初めて喰らう。

この時までで3度この町に滞在して何度も目にしながら一度もトライしなかったのが悔やまれる旨さｗ

今まで中国国内で喰らったカップラの中で一番日本のカップラに近いテイスト。







 


















市場前でトクトクをチャーターして「三郷・四郷・五郷」を巡る。

































































午前中一杯を郊外の集落巡りに費やしては勐罕に戻って市場内のいつもの飯屋でいつものメニュー。

とは言いながらも、この時喰らったのは「米干（ミーガン）」ではなく「米線（ミーシェン）」。

多分この滞在時唯一の「米線」。

（かな？）


もうこの頃になると、市場で飯を食っていると面識の無いローカルたちに「写真を撮ってくれ」とリクエストされるほどのお馴染み感ｗ