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哈台族 に参加中！

前夜に夜市で痛飲した割にはすっきりと目覚めた台湾・台北・萬華（万華（ワンファー）、艋舺・分甲（バンカ））の朝。

旅先の朝の目覚めにいつも飲む「スタバの瓶入りフラペチーノ」を口に含みながら宿1階の喫煙所に向う。

一息ついて戸外に出ては朝飯需要のために既にオープンしている露天が連なる「広州街」を横切り、朝早くから祈祷するたくさんの台北ローカルが集う龍山寺で共に「なむー」するｗ

中に一人だけ「五体投地」しながら祈る人もいて、あまりの熱心さにチト引くｗ


その後朝食を食える場所を探して「東三水街市場」内を行き来するも食べたいものは無く、そのまま裏手から出て「剥皮寮」を素通りして「西昌街」で気になる屋台を見つけてはローカルと共に路上の朝食。

食後は別称「薬草通り」と言われる「西昌街224巷」を通って「今日のニャンコ」を眺めて宿に戻る。








































もはや旅の朝の定番。
























朝の8時頃でもしっかりとたくさんの屋台がオープン済みの広州街。















































龍山寺も大盛況。







































































































「東三水街市場」にお目当てのものは無く、後にゆっくり訪れる事になる「剥皮寮」の外周をなめて「西昌街」に迷い込む。

















































































































「艋舺地藏王廟」前に出店する屋台が気になり近づいて行くと妙齢のお姉様が笑顔で「食べていけ」と促す。

言われるがままに看板メニューの「菜頭排骨湯」と「高麗菜飯」をオーダー。







 








































普通の人の朝食には丁度良いだろう量の朝食をローカルと共に路上にセッティングされたテーブルでいただく。


















































































































































 


















その後「薬草通り」を散策して宿に戻る道すがらのニャンコたち。


寺を中心にして広がった町並みは、どこでも風情があって微笑む。