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僕が初めてこの島を訪れたのは1993年ごろ。

その当時この島を訪れる観光客の9割以上が日本人で、まだバブル景気の余韻を残した日本人が国内旅行感覚でこの島に来ていた。

その後日本国内の景気の終焉と共に、日本人観光客に依存していたこの島の景気も右肩下がりのまま今に至る。



一頃は観光客目当ての様々な商売が島全体を覆い、それに踊らされる事が恥ずかしいとも思わない観光客たちが右往左往していた。

そんな「夏草の兵」も跡形もなく、観光客の姿もまばらな今現在のサイパン。

韓国人や中国人・台湾人の観光客が増えてきているとは言うものの、絶対数で日本人観光客を凌ぐでもなく、「何か」が無ければこの島はこのまま寂れて行くのみだろう。


島全体が貧しいのだろう。

人口比60%以上と言われるフィリピン人目当ての商売も多々出来たりしたが、フィリピン人の国民食とも言われる「ジョリビー」でさえ出店して5年ともたなかったはずだ。


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でも、常夏の澄み切った空のある風景は昔と変わらない。


僕は旅先で日本人観光客に出会いたくない。

だからこそ旅のベクトルは「辺境地域」に向かうのだろうが。



今現在のサイパンは辺境地域と差ほど変わらない。


僕の好みになってきた。

(ABC STOREの前は別物。w)