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シンガのゲイランにある置屋には、店頭に番号がついている「合法置屋(その多くは通りに面している)」と番号なしの「非合法(無許可)置屋(多くは路地裏にある)」の2種類ある。

有り体に言えば「赤線と青線の混在」状態なのがゲイランの実態だ。

ここはマンションの一室のような場所に小姐達が待機し、チョイス後別室に移動するのだろうか。

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僕はこの場ではいたさなかったが、このスタイルの「イリーガル置屋」は結構路地裏に点在していて、シンガの「花街」の奥の深さを感じ取れる。

余談ながら、シンガにおけるインド系民族の人口比は8%弱なのに対して、ゲイランをうろつく人々の中のインド系の人口比は50%以上のような気がするのは、ただ単に「リトル・インディア」からそう遠くないと言う理由だけでは無いのだろう。

それは少数派であるが為のヒエラルキーが元になっている、シンガのゆがんだ「中国系優遇策」が見え隠れする。

(いや、実際に現地の「スリランカ系シンガポール人」に聞いた事実だ。)



そう言う意味でも、ほぼ「単一民族国家」の国々ってのは「国家運営」が簡単だよね。