エコ・エコロジー 2011年06月04日 00:01 ブログネタ：辺境カメラマン に参加中！ 近年の先進国家における「エコ」に対する啓蒙は胡散臭いなぁ。 「エコ」と言う言葉を用いた「消費扇動」のような気がしてならない。 まるで「エコ」と言うブランドのようだ。 世界中の多くを占める「農村地域」や「辺境エリア」は、未だその暮らしが昔ながらの暮らしと差ほど変わらないためなのか「エコ」などと言う言葉は耳にしない。 「エコ」なんて先進国家の「エゴ」だろう。 一番の「エコ」は、浪費を続ける都市部の人口を減らす事じゃぁ無いのかなぁ。 （細かい原因はそれだけでは無いけれど。） まぁ、それが出来ないから口先だけでエコ・エコ言ってるんだろうなぁ。ｗ 「辺境」カテゴリの最新記事 「政治」カテゴリの最新記事 タグ ：エコエコロジー環境問題辺境農村地域辺境カメラマン西双版納バリ島ブランド不和雷同 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (3) 1. usu 2011年06月04日 13:21 コイワ様 激しく同感です。 ロハスや有機野菜、自然エネルギー、ひいては世界平和という言葉まで同じ匂いがします。 黙ってできることをやればいいのに。 2. タツロー☆ 2011年06月04日 18:01 深ｲｲ話！ 感激っす。 3. くるくる 2011年06月04日 19:08 そう、『エコ』は『エゴ』です。世界の経済界をリードするお金持ちが集合する『ダボス会議』。ある年の会議で話し合われました。『次の儲けのテーマを何にするか』そして『エコ』を推進することが決まったのです。これ、ホント(笑) コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する トラックバック
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激しく同感です。
ロハスや有機野菜、自然エネルギー、ひいては世界平和という言葉まで同じ匂いがします。
黙ってできることをやればいいのに。
感激っす。