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(昨日の記事をふまえて、って毎日ふまえてるなぁ。w)

そんな雲南省西双版納タイ族自治州の州都である景洪の郊外にある勐罕(モンハン)は別名「橄攬壩(ガンランバ)」と呼ばれる少数民族度90%以上の街だ。

この街の西側には「タイ族園」と言う名の3ヶ所の少数民族の村を塀で囲っただけと言う場所がある。

たまに、そこで働く踊り子達が市場にランチをとりに出てきたりするので、異様に派手な民族衣装でうろついているのを見かけたりする。

西双版納 (521)




















西双版納 (500)




















西双版納 (499)





































これらの画像は「タイ族園」内で撮ったもので、この格好で街中をうろつくはずも無く、大概ジャージを羽織ってますね。w

まぁそんなスタイルでさえ新たな民族衣装に見えてしまうほど「少数民族度」が高いってことだな。