「少数民族の宝庫」と言われる中国・雲南省だが、さすがに首府である昆明は大都会然としていて、日々の暮らしの中で目にする少数民族と言えば、街中で食堂を開いている「回族」か辺境から出てきたばかりのカッペがチラホラ程度。
まぁ、バス・ターミナルとか鉄道駅とか、人民が多く右往左往している場所では目にするけれど、この街の少数民族度は実際には10％にも満たない。
そんな大都会である昆明の中心部で、いきなり大人数の少数民族の集団とすれ違ったりすると「祭りか？」と思うのは日本にいるのと同じ感覚だ。
まぁ、「祭り」か、何かしらの「催し物」の帰り道だろうなぁ。
何族だろうか？
やたら華やかだが、あまり目にしない帽子だなぁ。
衣装自体は「ハニ族」っぽいんだけどなぁ。
街中で突然こんな集団とすれ違うとビックリするよな。ｗ
まぁ、バス・ターミナルとか鉄道駅とか、人民が多く右往左往している場所では目にするけれど、この街の少数民族度は実際には10％にも満たない。
そんな大都会である昆明の中心部で、いきなり大人数の少数民族の集団とすれ違ったりすると「祭りか？」と思うのは日本にいるのと同じ感覚だ。
まぁ、「祭り」か、何かしらの「催し物」の帰り道だろうなぁ。
何族だろうか？
やたら華やかだが、あまり目にしない帽子だなぁ。
衣装自体は「ハニ族」っぽいんだけどなぁ。
街中で突然こんな集団とすれ違うとビックリするよな。ｗ
コメント
コメント一覧 (2)
前に昆明住んでましたが、昆明市内、普通の服装をした少数民族も住んでいます。民族服を着てないから分からないだけで意外と結構な数いると思います。
タイ族、ミャオ族の酒飲み友達がいました。
コメントありがとうございます。
>>前に昆明住んでましたが、昆明市内、普通の服装をした少数民族も住んでいます。民族服を着てないから分からないだけで意外と結構な数いると思います。
それに関しては次の日のエントリーに記述しました。