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日本は陸路の国境を持たない国なので「陸路国境」と言う概念は薄いし、それに対する知識も少ない。

陸路国境と一口で言っても、中には数十メートルしか接していない国境もあれば、数千キロメートル以上もの長さの国境も存在する。

そんな「数千キロメートル」もの国境線を絶えず管理・監視できる国家などあるはずも無く、大概は主要な連絡路や人の往来が(安易に)可能な場所のみを重点的にチェックしているに過ぎない。

中国とビルマも2000キロメートル以上の長さの「陸路国境」で接していて(今現在三国人が個人で行き来できるポイントは無いにせよ)、その国境線上には何ヶ所かの「出入国ポイント(口岸)」が存在し、その管理・監視は強固だ。

西双版納 (712)





















しかしながらこの出入国ポイントからわずか数十メートル程度離れた場所には、監視の目など無い(開放型の)国境があり、現地の中国人やビルマ人や日本人辺境カメラマンなどが、パスポート・チェックなど受ける事も無く、コンビニに買い物に行く感覚で皆行き来していたりする。

西双版納 (730)





















こんなのは「アジア型開放国境」と言うらしい。w


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