昨日の続きで、こちらは台湾の辺鄙と言うより辺境だなぁ。
金門島金城鎮南端の「金門国家公園（古崗区）」の古崗湖畔に建てられた「古崗楼」。
ここはWikitravelによると；
古崗湖畔の、朱色の壁と緑の屋根瓦が美しい3階建のお寺風の建物。1964年の建築と新しいが、中に入れるので、3階から湖の景色を堪能したい。ただ正直なところ、ここだけをわざわざ訪ねて行くほどの観光地ではない。
らしいが、実際に往時は、蒋介石が金門島に滞在する際の執務・休息所として機能していたらしく、一階は取巻き衆の待機場所・二階は書斎及び執務室・三階は休息室として利用されていたと現地新聞社の記者は語ってくれたが真相はどうなのだろう。
昨日も記事にしたけれど、どうして為政者の保養所って辺鄙な場所にばかりあるのだろう。
（って書いてるけど、理由は本当は知ってます。ｗ）
金門島金城鎮南端の「金門国家公園（古崗区）」の古崗湖畔に建てられた「古崗楼」。
ここはWikitravelによると；
古崗湖畔の、朱色の壁と緑の屋根瓦が美しい3階建のお寺風の建物。1964年の建築と新しいが、中に入れるので、3階から湖の景色を堪能したい。ただ正直なところ、ここだけをわざわざ訪ねて行くほどの観光地ではない。
らしいが、実際に往時は、蒋介石が金門島に滞在する際の執務・休息所として機能していたらしく、一階は取巻き衆の待機場所・二階は書斎及び執務室・三階は休息室として利用されていたと現地新聞社の記者は語ってくれたが真相はどうなのだろう。
昨日も記事にしたけれど、どうして為政者の保養所って辺鄙な場所にばかりあるのだろう。
（って書いてるけど、理由は本当は知ってます。ｗ）
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