人民と共に・ピンシャン駅で 2011年02月08日 00:01 ブログネタ：ディープ・チャイナ に参加中！ 広西省（正式には「広西壮族自治区」）の首府・南寧からベトナムへ向かう途中のストップ・オーバーポイントでもある「憑祥（ピンシャン）」。ここは辺境とまではいかない程度の、まぁよくある地方都市だ。内陸部もこの辺まで来ると中国の人民分布の法則通り、服装に無頓着なのか・お洒落してもダサく見えるのか、もしくは購買の選択肢が無いのか、それらの全てか。ｗそんな「外見」に対しての配慮のレベルの低いこのような中国の地方では、女性は「ワキ毛」の処理が甘いだろうし、男性の多くは「鼻毛」の処理が甘いはずだ。僕はあえて確認しないようにしていますが。ｗ 「広西」カテゴリの最新記事 「辺境」カテゴリの最新記事 タグ ：中国中華人民共和国中国本土広西壮族自治区広西ピンシャン憑祥ベトナム辺境カメラマン辺境 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. 客桟老板 2011年02月08日 00:42 大陸で服飾市場を歩くと分かりますが、そもそも選択肢に問題があるんじゃないでしょうか。服装に全く無頓着な私が言うのもなんですが。 最近は、わきの下を処理する女性が増えましたね。時代の流れとはいえ、中国らしさが失われていきますな。 2. コイワカメラ 2011年02月08日 21:44 いや、薄れながらもまだまだ頑なに守られる中国文化はたくさんあります。 華南地方でよく見られる「夏場のオヤジのシャツ半上げ」とか「公共の場に置かれている痰壷」とか「手鼻かみ」とかとか..... あ！ パジャマで外出ってのもありますね。 （挙げて行ったらキリ無さそう。ｗ） コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する トラックバック
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コメント一覧 (2)
最近は、わきの下を処理する女性が増えましたね。時代の流れとはいえ、中国らしさが失われていきますな。
いや、薄れながらもまだまだ頑なに守られる中国文化はたくさんあります。
華南地方でよく見られる「夏場のオヤジのシャツ半上げ」とか「公共の場に置かれている痰壷」とか「手鼻かみ」とかとか.....
あ！ パジャマで外出ってのもありますね。
（挙げて行ったらキリ無さそう。ｗ）