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今では有名無実化した感のある伝説の「サンデー・マーケット」が開かれる事で有名な中国雲南省西双版納タイ族自治州モンハイ県モンハイの郊外に位置する「モンフン」。

この村はほぼ全てが「タイ・ルー族」の居住地で、ハニ族やプーラン族はこの村からさらに奥まった山岳部に集落を作り、モンフンのマーケットへ手作りの工芸品などを、それ程訪れはしない数少ない観光客に売りつけにやって来る。

モンハイ県の首府であるモンハイ周辺の村々の中では、早くから「対外開放」されていた場所であるモンフンは、サンデー・マーケットを餌に観光客を集客しているせいか他の村に比べると多少は豊かなようだ。

そんな少数民族の居住区の路地裏を、僕は相も変わらずうろつく。

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西双版納 (639)



















「サンデー・マーケット幻想」が薄れた今、コアな辺境マニアな好事家達はより深部の村々で開かれるローカルな「市」を目指し、モンフンの村は古い情報を握らされた少数の観光客しか訪れない。

ローカルのみの「浮かれていない」暮らしを見れるようになったとも言える。

落ち着いた暮らしのある村だ。