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バリ島をツーリング中にスラットからアンラプラに出ようとしていたら、何を間違えたかマンギスに出てしまった。

途中で「違うな」とはんなり思っていたのだが、「世界を迷う」事も僕の旅のテーマでもあるのでそのまま来てしまった。

それでも高台に位置するマンギスから眺めるインド洋と対岸に見える「ヌサ・ぺニダ(ぺニダ島)」は旅情を盛り上げてくれる。


そんな思いを燻らしながら写真を撮っていると、何処からとも無くローカルが僕を取り巻いては特産の「手作りの籠細工」を売りつけに来る。

バリ島053


















バリ島058


















バリ島060



















多分、観光客などひと月に一組来るか来ないかのこんな辺境の集落で、待ってましたと籠を手に行商に勤しむローカルって健気だ。


もちろんバイク旅の僕がかような「お土産物」を購入するはずも無く、「籠は路上で買うなと、死んだお爺様からの遺言が当家にはある」ことを伝えると理解してくれましたが。

(他には「宗教的な理由で、籠は購入できない」とか「籠は嫌いだ」って言う断わり文句もあるけれどね。w)

多分この後の僕の人生の中で、この地にはもう訪れる事が無いだろう事を思うと、そこはかとなくヒグラシヨシナシゴトヲ。