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マカオの「カジノ発祥の地」である「十月初五街」を北上すると「花王堂斜巷」から延びる「沙蘭仔街」を境に通りの名は「四孟(広東語では口へんが付く)街」と名を変える。

その通りの中ほどに、通りをはさんで西側に「十字巷(昔は「十字石」って言っていたらしい)」があり、東側に「工匠巷」がある。

この辺を「沙梨頭(水上)街市(市場)」の市場街市場と言うにはチト場所が隔たっているが、そんな雰囲気の商店街がこじんまりと営業している。

雰囲気的には「雀仔園街市」の市場外市場をこじんまりとさせたような、「営地街市」の鳥羽で営業している「吉慶里」や「門官園」の通りを広くしたような感じだ。

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ここにはまさしくローカルしかいない「マカオ・リアル」がある。


画像は「寂れた雰囲気」だが、実際には結構なローカル客が行き来して買い物に勤しみ、賑やかな通りだ。


こうしてマカオの路地裏を散策する度に気になる通りが増えて行き、渡澳する度に散策の目的地が増えていく。


マカオ半島部は確かに狭く、半日もあれば歩いて一周出来てしまうほどだが、1234あると言われている通りの一つ一つにそれぞれ違った光景があり歴史がある。

時には「無知の知」もいいが、マカオを堪能するには「有知の知」でいたい。