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マイケル・ジャクソン。

彼がアルバム「スリラー」をこの世に出した当時、僕はまだ高校生で、パンク・レゲエ好きで、「ブラック・コンテンポラリー」「R&B」はその対極にあるようなもので、必然的に彼の音楽も「色もの」としてしか捉えられなかった。

アメリカ・ビルボードのチャートで13週連続1位と言われてもアルバムを聴く気にもならなかったし、むしろそのアルバムを蹴落として1位になったザ・ポリス「シンクロニシティー」は「アイランド・ディスク」の一枚だ。

ポンテ16のこのギャラリーも、マカオの定宿に近く無料閲覧できるからこそ行くのであって、もしこのギャラリーが外港エリアにあったなら決して観には行かないだろう。


リアル・タイムで彼の「サクセス」ぶりを見てきた年代の僕らには、彼の発表する作品しかり、言動・行動しかりの全てが「プロデュースされた」物に見えて仕方が無いのだ。

まぁ、アーティストなどと言うものは、多かれ少なかれそんな「側面」を内包しているものだろうが、彼はそれの度が過ぎた。

だからこそ「キング・オブ・ポップ」としての地位と名誉(と莫大な富)を得られたのだろうけれど。


僕自身がこんな人生を歩めないからこそ言わせてもらえば、マイケル・ジャクソンって「道化の極み」に徹したのだろなぁ。

「死に様」さえも。