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「艷照門」事件から早や2年半が過ぎたが、当時は関係した人たちが僕の気になっている芸能人たちだったので、ホンコン・マカオ人同様ショックだった。

当事者である陳冠希(エディソン・チャン)は当初ホンコン芸能界から無期限に去ることを公言して、高飛び先のカナダに潜伏していたが、昨年早々と新作映画2本を引っさげて活動を再開している。

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もともとこの2本の映画は事件が起こる以前から撮っていたものらしいし、ホンコンの映画業界自体が「グレーな」団体の資金源になっている事から観ても、陳冠希の禊は既に済んだとでも思い公開に踏み切ったのだろうが、陳冠希への殺人予告の手紙が送りつけられた事によって活動再開は一筋縄ではいかなくなる。

まぁ、陳文媛(ボボ・チャン)は当時の陳冠希の彼女だったからまだ良いとして(事件は彼と別れた後に起こった)、謝霆鋒(ニコラス・ツェー)との結婚・出産を経て芸能活動を再開したばかりの張柏芝(セシリア・チャン)や当時ホンコン・アイドル界の頂点にTWINSとして君臨していた鍾欣桐(ジリアン・チョン)などは真っ暗な2年半だった事だろう。

元カノとしての面子をつぶされた陳文媛(新たな彼氏の助けを経てネイル・アートのショップを経営しているらしい)以外は芸能活動をボチボチ再開させたようで、チト皆の心が75日以上経ったのかと安堵している。

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それでもインターネット上には未だたくさんの画像が彷徨っていて、本当に「人々の興味」と「インターネット」の怖さを痛感する。

写真を撮るものとしては、その怖さを絶えず感じながら活動していかなければならないと再度肝に銘じたしだいだ。

しかしながら彼女達は、当事者でありながら被害者でもあるのだから、今迄もそうだったが、これからも暖かく再会した活動を見守って行きたい。




(ちなみにこの記事の画像は「拾い」です。)