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中国国内で語られるフォークロアに「ガンランバに行かなければ西双版納に行った事にならない」と言う節がある。

10年前(いや、それ以上前)ならいざ知らず、近年開発・発展のレール上にあるガンランバには既に「西双版納幻想」の面影は無い。

そこにある21世紀のガンランバは完全に「テーマ・パーク」と化し、その「幻想」は本当の幻想と化してしまうだろう。

それでも多くの漢民族たちは昔語られたであろう言葉を信じて遠い道のりを、こんな辺境までやって来る。

中にははるばる「古い情報」を鵜呑みにしてなのか、ヨーロッパくんだりからこの地を最終目的地として赴いてくるバックパッカーもいたりしてご苦労様です。

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この辺って、モーハンから昆明まで縦断するか、モーハンからダーロウまで横断するかしか然したるルートは無いので、同じコースを旅すると至る所で同じ旅人達と再会してしまう。w


このカップルはドイツからこの地(ガンランバ)を最終目的地に訪れたバックパッカーだが、この後景洪で再会し昆明で見かけた。


初めて会ったガンランバでは合うたびに挨拶し情報交換したりもしたが、景洪で再会した時は再会を喜び合ったりしただけだったし、昆明では面倒くさくて見かけても声もかけなかった。

大体、カップルで辺境旅してるような「ストイック」なバックパッカーとは元来波長が合わないんだよね。w


ドイツ人やオランダ人はまだ平衡感覚を失わずに旅行する姿をよく見かけるが、フランス人やスイス人(のフランス系)の人たちなどは長旅で崩れていく自分の姿を楽しんでいるかのような「M系」な人たちが他の民族より多い気がする。


まぁ、もともと僕は旅先で「つるむ」タイプではないし、男に興味も無いしね。w


請われれば相手をしてあげるが、こちらからアクションは起こさない。

そんなバックパッカーと情報交換しても、大した情報を教えてもらった事が今まで一度も無いからだ。


まぁ、夜呑みの時の「時間潰しの相手」程度にはなるけれどね。




せっかくヨーロッパくんだりからこの地に来るのなら、もっと色んな事を勉強してきて欲しいな。