この間2日続けて仕事で六本木に通った。
ヒルズの裏手での仕事だったが、六本木交差点からヒルズまでの雰囲気ってホンコンの上環駅を地上に出た風景と似てるよね。
夜になるとバーやパブも開店しだしてランカイフォンの雰囲気もあり、気分がホンコンにいるかのような錯覚になり、無性にインド・カレーが食べたくなって一軒の小さなインド・カレー屋に入った。
本場インドやネパール出身のウェイター達に囲まれて、久しぶりにキーマ・マターをインディカ米のサフラン・ライスにぶっかけて喰らった。
そこで交わされる会話はホンコンの場末と変わりなく、各国の女の話題ばかりだった。ｗ
六本木もいいね。
交差点でたむろってはピキしているアフリカ出身の黒人連中も気さくで気持ちが良い。
英語が公用語のように話され多国籍なところも、街全体がチョンキンマンションのグランド・フロアーのようだ。ｗ
路地裏の陰鬱も深そうだ。ｗ
ヒルズの裏手での仕事だったが、六本木交差点からヒルズまでの雰囲気ってホンコンの上環駅を地上に出た風景と似てるよね。
夜になるとバーやパブも開店しだしてランカイフォンの雰囲気もあり、気分がホンコンにいるかのような錯覚になり、無性にインド・カレーが食べたくなって一軒の小さなインド・カレー屋に入った。
本場インドやネパール出身のウェイター達に囲まれて、久しぶりにキーマ・マターをインディカ米のサフラン・ライスにぶっかけて喰らった。
そこで交わされる会話はホンコンの場末と変わりなく、各国の女の話題ばかりだった。ｗ
六本木もいいね。
交差点でたむろってはピキしているアフリカ出身の黒人連中も気さくで気持ちが良い。
英語が公用語のように話され多国籍なところも、街全体がチョンキンマンションのグランド・フロアーのようだ。ｗ
路地裏の陰鬱も深そうだ。ｗ
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