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マカオ内港エリアの安宿密集エリアである「福隆新街」から一本脇道にそれた「宜安街」にある典型的な安宿の「東方旅店」

部屋の間仕切りの天井に近い20〜30センチ程が格子状になっていて、もちろん隣の部屋の音は筒抜けだし、蚊の行き来も自由な造りだ。

こんな宿を昔は「シナ宿」と呼んでいたようだが、最近は何と呼んでいるのだろう。

マカオの昔ながらの宿にはこのスタイルの造りの宿が多い。

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宿の入り口は1階にあるが、ロビーは2階、客室は2〜3階にあり、1階の入り口前にはすぐ階段があり「新華」「和平」と似たような造りだ。

1階の入り口には「東方旅店」とか「東方酒店」とか「GUEST HOUSE」とか書かれていて、かつネーム・カードには「東方大旅店」と書かれているが、規模的に「東方旅店」が妥当なとこだろう。w


ここもマカオの安宿の例に漏れず「売春宿」まがいの小姐の常駐している宿だが、その多くは20代中盤から後半の「ボール球」である事が多いが、極極たまに「ストライク」もいる。

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見てもらえば分かると思うが、マカオの安宿の中でも場末の度合いの激しい激安宿だが、この宿周辺の立地や宿自体が醸し出す雰囲気、小姐の場末感と、21世紀にありながらも金子光晴の「どくろ杯」を彷彿とさせてくれる貴重な宿だ。

トイレ・シャワー無しの部屋はMOP70〜100、水シャワー付きの部屋がMOP100〜120位ではないだろうか。

ちなみにトイレはすべて共同で共同のシャワーからは温水も出る。

建物は古く、最下級の宿ではあるが結構しっかりと管理されていて不潔さは感じられない。

多分にマカオの古い民家も同じような造りなので、そんなコアな雰囲気を味わいたい人にはお勧めかも。

ホンコン映画の「伊莎貝拉(イザベラ)」のロケ地である「新華」も同じような造りの場末の宿ながらホンコン人の女性映画ファンの多くが宿泊するので、1泊程度なら話のタネにはいいのかも。

(ちなみに「新華」には小姐はいませんが。w)


こんな場末の宿で小姐とダラダラと過ごしていると、「イザベラ」のセンとヤンになったような気がする。

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そんなわけないか。w