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僕がマカオに通い始めた1990年代。

その当時を「活気のない・ホンコンの郊外のような・静寂な」街だったと例えられる事が多い。

そんな例えをする人たちは、マカオの何を見てそんな事を言うのだろうと思う。

確かに当時は今より観光客の姿は少なく(特に1997年から数年間はマカオの「幇」の穏健派と強硬派の抗争が市街地で行われたのをきっかけに激減する事もあったが)、観光客の多さベースで見れば今現在のほうが活気があるのは確かだが、観光エリアではない「高士徳」や多くの街市の活気は今も昔も変わらないし、今以上に多くの国からの移民を街中で目にしたものだ。

インターネット・カフェがほとんど無かった代わりに、廉価なポルトガル料理屋が街のいたるところにあった。

半島部で高級ホテルと言えば「リスボア」と「マンダリン・オリエンタル」の2つのみで他はシティー・ホテルに毛が生えた程度だったが、ほとんどの安宿にたくさんの小姐達が宿の「お抱え」のような状態で格安で営業していた。


まだマカオ・タワーなど無く、フローティング・カジノが内港にあり、珠海に行くたびにビザを取らなければならなかった時代だ。

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今も昔も、マカオは変化しながらも魅力的だなぁ。w