台湾の中国本土側離島である金門島の安宿は、そのほとんどが「民宿」だ。
それらは中心地である「金城鎮」には少なく、郊外の旧城区である観光エリアに密集している。
この宿は珠山に数多ある民宿の一軒だが、民宿と一言で言っても平屋建てのこじんまりした物からホテル並みの大きな建物までその種類はさまざまだ。
ここは2階建てのこじんまりした方の類いだが、夜な夜な食事会や飲み会が開かれたりする「典型的な民宿風情」の宿だ。
僕が訪れた時は宿のオーナーであるオヤジが色々と説明してくれて、「去年初めて日本人が宿泊した」と言ってはその方が記入した「情報ノート」を見せてくれた。
宿代は中心部のホテルがNTD1500（JPY4500位）かかるのに対して、郊外の民宿はNTD700（JPY2000）以下で宿泊できるので、ユース・ホステルなどに泊まり慣れた人には良いかも。
金門島は小さな島で（とは言っても南北に最大10km以上、東西に20km以上ある）、この島のためにガイド・ブックを買うなどは必要ない。
島に着いて（空港なり船着き場なりにある）観光局のブースでこの2つのパンフレットをもらえば、宿泊なり観光なりの大体の情報はつかめるはずだ。
まぁ、台湾はどこに行っても感じるのは「飯が美味い！」って事だ。
街中にあるなんでもない食堂の飯もうまい事は言うまでも無いが、スイーツも美味い！
それらは中心地である「金城鎮」には少なく、郊外の旧城区である観光エリアに密集している。
この宿は珠山に数多ある民宿の一軒だが、民宿と一言で言っても平屋建てのこじんまりした物からホテル並みの大きな建物までその種類はさまざまだ。
ここは2階建てのこじんまりした方の類いだが、夜な夜な食事会や飲み会が開かれたりする「典型的な民宿風情」の宿だ。
僕が訪れた時は宿のオーナーであるオヤジが色々と説明してくれて、「去年初めて日本人が宿泊した」と言ってはその方が記入した「情報ノート」を見せてくれた。
宿代は中心部のホテルがNTD1500（JPY4500位）かかるのに対して、郊外の民宿はNTD700（JPY2000）以下で宿泊できるので、ユース・ホステルなどに泊まり慣れた人には良いかも。
金門島は小さな島で（とは言っても南北に最大10km以上、東西に20km以上ある）、この島のためにガイド・ブックを買うなどは必要ない。
島に着いて（空港なり船着き場なりにある）観光局のブースでこの2つのパンフレットをもらえば、宿泊なり観光なりの大体の情報はつかめるはずだ。
まぁ、台湾はどこに行っても感じるのは「飯が美味い！」って事だ。
街中にあるなんでもない食堂の飯もうまい事は言うまでも無いが、スイーツも美味い！
コメント
コメント一覧 (2)
（十条駅徒歩２分の「シルクロードハウス」で、初めてラグメン食べました。とっても美味しかったですよ。）
この周辺、周りに何も無いですよ。
コンビニとか飯屋とかも。