ブログネタ
ディープ・チャイナ に参加中!
台湾の離れ小島である金門島の中心地である「金城鎮」だが、宿泊施設は10軒以下だろう。


この島を訪れる観光客のほとんどは台湾本土からの物見夕山の観光客がほとんどで、そんな人たちの目的は旧城区(珠山や古崗などの歴史区)で、そっちにはそっちで「ホテル」はなく、昔ながらの民家を改造した「民宿」が何軒も連なっていたりする。(それはまた後にネタにします。)


そんな金城鎮内では中級クラスであろう「六桂飯店」は、街の中心部であるバス・ターミナルから徒歩で10分ほど離れた路地裏に毛が生えた程度の脇道に位置していたが、特にアトラクションの無い金城では「路地裏散策」に一番適したホテルだった。

(ちなみにホテル・カードには「六桂大飯店」と記してある。w)

DSC_0736DSC_0729DSC_0720










バス・トイレ、AC(クーラーのみ)、大き目のテレビ、そのほか通常のアメニティーが揃って、ウォーク・インのウィーク・デイ・ディスカウントでNTD900(日本円で約¥2700)。

それが安いのか高いのか良く分からなかったが、ここに来る前にフェリー・ターミナル近くの似たような規模のホテルではNTD1400(JP¥4200)を提示されていたのでよしとした。


台湾本土から見れば辺境の離島なので、呑み屋の数も少ないし飯屋もあまり無いうえにKTV以外は20時くらいには全て店じまいしてしまうので、ダラダラと呑みたい人は民権路と光前路の十字路辺りに2軒ある屋台かその裏手のKTVしかないなぁ。


ホテルのスタッフは言うまでもなくフレンドリーで(台湾人って日本人好きが多いからなぁ)部屋の施設も問題なかったが、出来ればもっと小規模の「賓館」風情に宿泊したかったのだ。

そんな事を思いながら、街中を自転車で走りながら写真を撮っていたら、バス・ターミナルの裏手の路地裏にそれらしきホテルがあり「次回はここにしよう」と決心した金門島のとある日の午後だった。



(ちなみに金門島のホテルは朝食付きがデフォです。)