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3年前にこの路線を行き来したのは、気候のいい3月の初旬と月末。

行きの広州から昆明へも、帰りの昆明から広州までも広西内をひた走る列車の車窓の外には、目くるめく限りの菜の花畑が360度展開していた。

今回はそれより1ヶ月早い2月とあって、その開花度は40%くらいで、華南地方の通常より寒い日々が続く「異常気象」と相まって「もう少し後に来るべきだったかなぁ」と思った。

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亜熱帯地域に属するこの地域は二毛作のできるエリアで、春から秋に掛けては稲を植え、秋から春に掛けては菜の花を育む。

ここで栽培される菜の花の多くは「菜種油」の原料となると共に、多くの中華料理屋の「箸直し」として供される「油菜」としてテーブルに並ぶ。

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マカオの中華料理屋でランダムに「油菜」を注文して供された皿の上に菜の花がのっていると「そろそろ春が近いなぁ」と思わされる。

(レタスがのっていると「なぜレタス?」と思うけど。)


現実的な中国の華南地方にもチットは風流がある。