ブログネタ
澳門 に参加中!
昨日の動画特集もそうなのだが、言葉や直接行動(フランスのテロリスト集団の話ではない)ではもっと日本人がマカオに興味を持っていただいて、この地に来てくれればいいのにと思いながらも、内港エリアや水坑尾街・雀仔園街市周辺とかには来てほしくないと心の奥底では思っている。

基本的に僕は死ぬまでこの街と関わりを持つつもりなので、そんな僕のマカオでの活動拠点になる場所には来てほしくないと言うのが本音だ。

雀仔園街市向かいの、僕のディナーのダイニング代わりとなる「大興麺家」では、たまに訳知り顔の日系の旅行関係の方々やイマイチこの場に馴染めていない日本人観光客らしき方々と席を隣り合う事もあるけれど、そんな時はいつもより苦手な広東語をうやむやに話してはローカルを装うし、ましてや僕はこの場で日本人に会いたくない。

実際に(集団で来るなら話は別だが)この場に1〜2人で来て食事を摂る(ましてや「呑む」などの)日本人などこの15年間で一度も見たことが無い。

それほどまでにローカルな場所に、はたして日本人が来て「楽しい食事」が摂れるのかなぁと思うと同時に、いくらマカオが日本のメディアで取り上げられようが、この場所には侵食して来ようが無いという確信もある。


決して「排他主義」ではないのだが、あまりにこの場を知っているが上に、この場のコミュニティーの成り立ちや「立ち位置」「歴史」を知らずにこの場で「KY」になってほしくないのだ。

って言うか、この場の雰囲気を壊してほしくない。



マカオの区画割りのベースはイタリアのローマ以上に密集していると言われる旧教教会区だが、実際にはそれ以上の数が点在する「廟」によって機能している。


この辺りが日本のメディアに紹介された事など(このブログ以外で)無いだろうが、この周辺にも世界遺産並みの「廟」は2〜3点在している。

DSC_0050










この風辺のマカオ・ローカルたちはその前を通る度に軽くでも手を合わせるし、(信心のさらさら無い)僕も然りだ。


そんな事の一つ一つが「ローカル・ルール」として存在しているのだ。




去年この場で「マカオ・ナビ」のオフ会が模様された。

僕はちょうどすれ違いで日本に帰った後で知ったのだが、一過性の観光客ではなく、何がしかでマカオに深く関わろうとしている方々には逆によく知ってもらいたかったので、同席できない事が悔しいほどだった。


「大興麺家」は場末の麺粥専家のごとくな店構えだが、他ではあまり類を見ないほどの「ポーチャイ(鍋焼き)料理」のバリエーションがある。

今や見た目は「中国料理」と言えば確かに中国料理なのだが、お隣り香港でもてはやされるほどのマカオ独自の料理だ。


マカオの長い歴史の中で、この雀仔園街市周辺は何の話題にならないまま今に至る。

生活レベルもマカオでは「平均」で、政治活動の拠点も無く、名だたる観光資源も無い。

外港エリアからは微妙に遠いし、市街地から赴くには「水坑尾街」がその間に横たわる。


「平和」なんだよなぁ。


まぁ、僕にとってもこの場を「メイン・ダイニング」として利用する理由が「浮かれていない」この場の雰囲気がそうさせるのだろうけれど。


この15年間の間、マカオ滞在時の夕呑みは「とりあえずこの場所から」を貫いているけれど、それは「信念」ではなく僕にとってのマカオの「家庭の味」がここにあるからだ。




(これだけ書くのに3時間もかかったよ。)


で、結局何が言いたいのかと言うと「今日は凄く酔っている」と言う事だ。




(いつも呑んでる酒なのに、今日は特別「強い」なぁ。w)


(すいませんが反論はメールでお願いします。 明日には削除したくなるほどの内容だと思うので。)