基本的にバス旅行は好きではない。
一人当たりの占有面積が狭い上に、共有できるスペースも無く通路を歩き回る事も出来ず、かつトイレの付いているバスなどほとんど無い。
（ピークが来てもガマンだな。）
今まで結構な回数を中国国内の中・長距離バスに乗ったが、トイレが付いていたバスは1台だけだった。
（便利なのは確かだが、そこは中国。 やはりチト臭い。）
中国のバスは基本的に乗客同士の会話も無いし、ましてや寝台バスなどは、皆自分の寝台に着いたが最後｢寝る｣か｢携帯をいじる｣しかしなく、会話などと言うものの存在など無い。
明るいうちは写真を撮ったりして車窓の景色を楽しんだりもできるが、街の明かりもまばらになる夜更けにはマジで｢寝る｣しかなくなる。
まぁ中国の寝台バス内では、まっ昼間でも皆夜中と変わらないペースで乗ってるけれど。
中国本土の寝台バスは夜中の移動ながら乗客の男女比率は6：4ほどで、女性も結構利用している。
3列並びの寝台バスだと確率的に片側、もしくは両側が女性の乗客になることも多く、何をするでは無いにせよ男が来るより嬉しいねえ。
それが若くてそこそこ綺麗なお嬢さんだったりするとテンションもチト上がる。
（何が出来るわけでもないが。）
先月は｢当たり｣だった。ｗ
珠海発アモイ行き、9時間の寝台バス。
昆明発景洪行き（10時間）の寝台バスに同乗したスレンダー姉妹とイマドキ・チャイナ・ギャル。
ガンランバから景洪まで同乗した｢タイ族｣のお嬢さんたち。
景洪から昆明までの寝台バスで隣りの席に（寝台に）座っていた女性。
殺伐とした車内ではこんな車内のいい眺めが無くては心の支えが無い。
一人当たりの占有面積が狭い上に、共有できるスペースも無く通路を歩き回る事も出来ず、かつトイレの付いているバスなどほとんど無い。
（ピークが来てもガマンだな。）
今まで結構な回数を中国国内の中・長距離バスに乗ったが、トイレが付いていたバスは1台だけだった。
（便利なのは確かだが、そこは中国。 やはりチト臭い。）
中国のバスは基本的に乗客同士の会話も無いし、ましてや寝台バスなどは、皆自分の寝台に着いたが最後｢寝る｣か｢携帯をいじる｣しかしなく、会話などと言うものの存在など無い。
明るいうちは写真を撮ったりして車窓の景色を楽しんだりもできるが、街の明かりもまばらになる夜更けにはマジで｢寝る｣しかなくなる。
まぁ中国の寝台バス内では、まっ昼間でも皆夜中と変わらないペースで乗ってるけれど。
中国本土の寝台バスは夜中の移動ながら乗客の男女比率は6：4ほどで、女性も結構利用している。
3列並びの寝台バスだと確率的に片側、もしくは両側が女性の乗客になることも多く、何をするでは無いにせよ男が来るより嬉しいねえ。
それが若くてそこそこ綺麗なお嬢さんだったりするとテンションもチト上がる。
（何が出来るわけでもないが。）
先月は｢当たり｣だった。ｗ
珠海発アモイ行き、9時間の寝台バス。
昆明発景洪行き（10時間）の寝台バスに同乗したスレンダー姉妹とイマドキ・チャイナ・ギャル。
ガンランバから景洪まで同乗した｢タイ族｣のお嬢さんたち。
景洪から昆明までの寝台バスで隣りの席に（寝台に）座っていた女性。
殺伐とした車内ではこんな車内のいい眺めが無くては心の支えが無い。
コメント
コメント一覧 (2)
> 私も何回か長距離寝台バスに載ったことがありますが、本当にコイワカメラさんが言っているとおりですね。隣に誰が来るかで気持ちがこうも違うものとは。中国のバスは個人経営がほとんどなので僕はターミナルで老板娘と交渉して安くチケットを買います。日本人はバス料金は定額だと思っていますけどそうではないですね。また時間帯にもよろりますが、食事も無料でついたりしていますね。日本人は分からずに自分でお金を払って食べたりましますが、だいたいこのようなサービスは中国でも広東などの南方に多いですね。コイワカメラさんの話を読んでいて、ガンランバに行きたくなりました。いつも楽しい情報をありがとうございます。
今日、続編を書くつもりです。