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澳門 に参加中!
旅行時期: 2006年07月〜08月

元記事:http://4travel.jp/traveler/koiwakoiwa/album/10169115/



その昔は、マカオ駐留のポルトガル軍の総司令部があった砦の一画。

現在は総司令部の建物はハイ・クラスのレストランに変わり、周辺は昔の砦の頃の雰囲気を残したまま、草花の生い茂る公園として地元の人たちの憩いの場となっている。

マカオの「俗」のランドマークである「カジノ・リスボア」の斜め前に有りながら観光客の姿も無く、普段着のマカオに出会える場所だ。

ここから若憲馬路を東洋望斜巷へ向い、ギア灯台へと続く道のりは車の往来も少なく、僕なりの格好の散歩コースだ。



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若憲馬路を下っていくと、遠めに資料庫となっている建物が眼に入ってくる。

公園を囲む、レンガ色の柵は若憲馬路の方まで伸び、通りの一部も公園の一部のようになっていて、公園の近くまで来た事がわかる。



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資料庫を中心に草木に囲まれた公園内の通路は、マカオの主要部の例に漏れずカルサーダスが敷かれ、元は軍用の施設が公園となった事の、今昔の折衷を垣間見れる。



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街の中心に在りながら、観光客の姿をほとんど見ることもなく、のんびりとしたマカオ本来の姿を感じる事ができます。


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この当時は、まだ建設途中のグランド・リスボアのホテル部分がすぐ近くにに見えます。

新旧のコントラストが、今現在のマカオを象徴しているかのようです。


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棚田の様に、丘の斜面に沿うように作られた公園の中腹には遊具もあり、たくさんの親子連れやカップルの姿を目にします。



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リスボア側の出口は、通路がカルサーダスが敷かれた広場のようになっていて、建物のレンガ色や草木の緑色と相まって、マカオの独特な雰囲気を作り出しています。