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結構な頻度で中国国内の列車に乗って来たが、この間迄「硬臥(2等寝台)」ばかりだった。

何十時間もの移動でも、「座(座席)」と「臥(寝台)」では、四六時中座っているのと、180度横になれるのには雲泥の差が有る。

今までは、長距離列車ばかりだったので、「安さ」より「快適さ」を求める僕は、「硬臥」以外に乗ったことが無い。


と言うわけで、この間「南寧」から「憑祥」までの数時間「硬座」に乗った。

選択肢どうのこうのと言う以前に、硬座のみ列車なのだ。


中国国内の長距離列車の座席には、「硬座」は人民、「軟座」は小金持ち、「硬臥」は地方役人、「軟臥」は共産党員、「高包」は自分で料金を払わない「海外からのビジネス・マン」や「共産党幹部」と、グラデュエーショナルなヒエラルキーがある。


しかしながら、この間の列車には「硬座」しかなく、全ての階級の人々が数時間の間、座席による階級制度も無く目的地に向かう。

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その多くは、やはり「人民」なのだが。


普通の人民と共有する、数時間の「硬座」。

「ライブ」だ。



でも、この間の「硬座」は本来、他の列車の座席区分では「軟座」にあたる座席なのではないのだろうか。

(何せこれまで「硬臥」にしか乗ったことが無いもので。w)