前回髪を切ったのは、多分に中国本土の珠海の「髪廊（ファーランだなｗ）」だったような気がする。
それは前回マカオに滞在した時の事なので、4月の末かなぁ。
意思の疎通がうまく行かず、「市川隼人」にしてもらうつもりが「市川亀冶郎」にされちまったので、必然的に「板前」のようなイデタチにされてしまい、「髪を切る」と言う行為に至れるまでに4ヶ月以上かかったぜ。
いつものように（「喝采」か？）、セナド広場沿いの麺粥専家で粥と油条の朝食を済ませ、定宿で軽く「ゴロゴロ」して、内港の本土・珠海の湾仔行きフェリーの時間を見計らって宿を出る。
拱北の髪廊は大概昼前の11時頃からの営業なのだが、湾仔はチト早くて10時頃からの営業。
しかしながら、このエリアの夏場は「冷房がガン効き」と言うのが一種のサービスになっているので、締め切られた入り口のドア越しに、小姐のレベルや年齢を察しなければいけない「賭け」の時期でもあり、面倒くさいったらありゃしねぇ。
まぁ、本来、高々15分位の事にこだわるほど経験が少ないわけでは無いので、そのチョイスは「大雑把」。
店のドアを開けるなり、適当な小姐を見つけてする会話と言えば、
「按摩やってる？」
「やってるよ。」
「幾ら？」
「1時間20元だよ。」
「じゃぁ、1時間頼むよ。」
ってな感じだ。
結局は、按摩の最中に「逆・按摩」しちゃったりして、何だかんだと「いたして」しまう。
その後に「散髪」やら「洗頭」などを頼むと、小姐も「いたした後モード」で、やたら丁寧だったり、異常にじゃれて来たり、背後から抱き就かれたり。
好みの小姐なら、まんざらでも無いのだが、どうでも良い小姐にそんな事をされてもウザイだけだが。
まぁ、それでも悪い気がしないのは、按摩して・いたして・洗頭して・散髪しても、日本円で高々2000円位と言う「コストパ」ならではだからだなぁ。
それは前回マカオに滞在した時の事なので、4月の末かなぁ。
意思の疎通がうまく行かず、「市川隼人」にしてもらうつもりが「市川亀冶郎」にされちまったので、必然的に「板前」のようなイデタチにされてしまい、「髪を切る」と言う行為に至れるまでに4ヶ月以上かかったぜ。
いつものように（「喝采」か？）、セナド広場沿いの麺粥専家で粥と油条の朝食を済ませ、定宿で軽く「ゴロゴロ」して、内港の本土・珠海の湾仔行きフェリーの時間を見計らって宿を出る。
拱北の髪廊は大概昼前の11時頃からの営業なのだが、湾仔はチト早くて10時頃からの営業。
しかしながら、このエリアの夏場は「冷房がガン効き」と言うのが一種のサービスになっているので、締め切られた入り口のドア越しに、小姐のレベルや年齢を察しなければいけない「賭け」の時期でもあり、面倒くさいったらありゃしねぇ。
まぁ、本来、高々15分位の事にこだわるほど経験が少ないわけでは無いので、そのチョイスは「大雑把」。
店のドアを開けるなり、適当な小姐を見つけてする会話と言えば、
「按摩やってる？」
「やってるよ。」
「幾ら？」
「1時間20元だよ。」
「じゃぁ、1時間頼むよ。」
ってな感じだ。
結局は、按摩の最中に「逆・按摩」しちゃったりして、何だかんだと「いたして」しまう。
その後に「散髪」やら「洗頭」などを頼むと、小姐も「いたした後モード」で、やたら丁寧だったり、異常にじゃれて来たり、背後から抱き就かれたり。
好みの小姐なら、まんざらでも無いのだが、どうでも良い小姐にそんな事をされてもウザイだけだが。
まぁ、それでも悪い気がしないのは、按摩して・いたして・洗頭して・散髪しても、日本円で高々2000円位と言う「コストパ」ならではだからだなぁ。
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