以前はマカオの街中にそこそこあった「カフェ・スタイル」のポルトガル料理屋。
僕が贔屓にしていた店は、それなりに客が入っていて、経営難でつぶれたと言うより、土地開発や商売の「鞍替え」のような感じでなくなっていった。
今マカオで、カフェ・スタイルでポルトガル料理屋をたべたくなったら「大堂斜巷」に向かえばいい。
何軒ものカフェ・スタイルのポルトガル料理屋が軒を並べ、それ以外にも日本人がオーナーのフレンチ定食屋やスウィーツ屋、喫茶店などが短い通りを埋めている。
車も通らない、歩行者のみが行き交う通りなので、ゆっくりできる事この上ないし、セナド広場からそれ程離れていないにもかかわらず、観光客の姿も少ない。
今回は、今一体調が優れず試せなかったが、次回は絶対「ポルトガル風牛タンカレー」を食べたい。
（今日のタイトル、「生ぬるい系」の旅行記のタイトルのようでいかすだろう。ｗ）
僕が贔屓にしていた店は、それなりに客が入っていて、経営難でつぶれたと言うより、土地開発や商売の「鞍替え」のような感じでなくなっていった。
今マカオで、カフェ・スタイルでポルトガル料理屋をたべたくなったら「大堂斜巷」に向かえばいい。
何軒ものカフェ・スタイルのポルトガル料理屋が軒を並べ、それ以外にも日本人がオーナーのフレンチ定食屋やスウィーツ屋、喫茶店などが短い通りを埋めている。
車も通らない、歩行者のみが行き交う通りなので、ゆっくりできる事この上ないし、セナド広場からそれ程離れていないにもかかわらず、観光客の姿も少ない。
今回は、今一体調が優れず試せなかったが、次回は絶対「ポルトガル風牛タンカレー」を食べたい。
（今日のタイトル、「生ぬるい系」の旅行記のタイトルのようでいかすだろう。ｗ）
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