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ベントール








昨年11月にバリ島を訪れた時は、16〜17年ぶりと言う事で、好奇心が久々に尖がり、見る物・聞く物・食べる物、おそらく全てにおいて「初バリ気分」だったのだろうか、結構色々と買い物もした。

その中でも「MARLBORO KRETEK」などはいい例で、インドネシア特産の「丁子入りタバコ」と何らテイスト的には変わりないが、その「パッケージング」でカートン買いして、日本に持って帰ってきた。

今回のバリ島流浪の旅は、そのスパンが半年強と短かったせいか、「またいつでも来れるさ」と言う思いも強く、日本に持ち帰った物は強いて挙げれば現地で履いていた「サンダル」くらい。

珍しく「タバコ・カートン買い」もしなかったが、色んなタバコを試したかったのか、「数本吸っては違う銘柄のタバコを買い」を滞在中続けていたので、色んな銘柄のタバコがコンプリート・スモークされずに旅行バッグの中に散乱したまま日本に赴いた。


そんなタバコに関しても浮気症な僕の、インドネシア現地でのお気に入りのタバコがこの「BENTOEL(ベントール)」だ。

インドネシアのタバコをバックリ2種類に分けると、「丁子入り」か「丁子無し」かだ。

「丁子入り」は日本では「ガラム」が有名だが、それ以外にも結構な数の銘柄がある。

また「丁子無し」は、一般的なタバコで、「マールボロ」とか「セブン・スター」がその類だ。

インドネシア国内で流通している割合を、場末の「煙草屋に置いてある割合」で鑑みると、「入り:無し」≒「7:3」位だろうか。

多くのインドネシアの男達はタール32mg〜33mg/ニコチン1.5mg〜2.0mg程のハードなタバコを、時間をかけて燻らしているのが日常だ。

日本で「キャスター・マイルド」を常吸している人に丁子入りインドネシアン・タバコを吸わせたら、一発でぶっ倒れるだろう。w

何せ、タールはハイ・ライトの約3倍、ニコチンはハイ・ライトの約2倍弱あるのだから。

そんな「丁子入りタバコ」の中でも最も硬派な「ベントール」。

その由縁は「太い」と言う事。

普通のタバコより、一回り太い。

他の「丁子入りタバコ」と比べると、2回りも・3回りも太い。

「硬派」だぞ!

これを現地の「ワルン」で何の気なしにポケットから取り出し、吸い始めると、地元の男達は口を揃えて「GOOD CIGARETTE!」と親指を立てて褒めるほどだ。

僕はこの「ベントール」を、バリ島でなら一日に2〜3箱は吸う。

(一連のタバコを「吸う」行為の中、丁子入りタバコの場合3分の1は「ふかして」いるけどね。)