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ディスクカメラ






以前「コダック社」から発売されていた「ディスクカメラ」。

僕もアメリカ留学時代に使用していて、専用フィルムの装着が簡単なため、何度か使用したものの、いつからかパッタリとフィルムが手に入らなくなり(売られなくなったか、製造中止になったためか)、その後はコレクションのひとつとして(実際には2台持っていたが)捨てずに保管していた。

僕はフォトグラファーであって、カメラ・コレクターではないが、それでも先月も新しいカメラを2台も買ってしまったので、最近は古い(使えない)カメラは捨てるようにしている。

ディスクカメラディスクカメラ








カメラとしての機能は、専用のディスク・フィルムの性能で決まってしまったような物で、35mmフィルムや110フィルム以下の画質。

フィルムもカメラ自体も軽いので、手ぶれが起きやすく、フィルムの種類もISO200の一種類のみ。

ディスク・フィルム







1枚のディスク・フィルムで撮れる枚数が15枚のみで、確か現像できるカメラ屋も「コダック取り扱い」のある店だけで、かつDPE代が凄く高くついた記憶がある。


なんか、このカメラの特徴を書き連ねていくと、悪いところばかりのようだが、実際にその通りで、だからこそ一般に浸透せずに消えて行ったのだろう。

でも感覚的に、APSフィルムを使用するカメラに類似しているんだよなぁ。

まぁ、APSカメラの命もここ数年と言うところだろうが。