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ホンコンに滞在していても、理路整然と管理され、東京の千代田区や中央区あたりにいるかのような街並みの中では、「辺境好き」の身には「ここで何かをしよう」と言う意欲が湧かない。

ランチをとって、さて夕飯までの午後の時間をどのように過ごそうかと、チョンキン・マンション内の安宿で思いを巡らしていて、ふと「シンセンにでも行って見ようかな」と思い立った。


今まで訪れたことの無い街への「エクスカーション」となると、色々と用意も必要となる。

手元に「ガイド・ブック」の類や、ネット環境も無いため、情報は今まで読み聞きしてきた記憶のみ。

「治安が悪い」とか「スリが多い」とか「風俗はボッタクラレル」とか、その程度。

旅の荷物の中から、小さめのカメラ「SONY U-50」だけを持って携帯さえも宿に置いて向かった。


実際にシンセンに着くと、大きな都市であることは分かるが、広州や珠海などと比較しても、差ほど中国本土の都市としての「違い」のようなものは感じられなかった。


深曙Vそんな事を思いながら、街中の髪廊で按摩でもしてもらおうかとウロウロしていると、オバサンのピキにつかまり、連れて行かれたのは普通のマンション内にある、リビングでお婆さんとお孫さんがテレビを見て和んでるような普通の民家。

そのリビングの一角のソファーに座らされ、呼ばれて居並ぶ小姐を見定めること10人弱。

選んださ。

いたしたさ。

そのリビングの脇の部屋で。

ついでにシャワーも使わせてもらったさ。


深曙Vこの形態の風俗は何といえばいいのだろう。

一応「141」なのか、それとも「置屋」なのだろうか。


一戦終えて、お会計を済ませ、またぞろこのリビングを通って帰る時の、何と複雑な気持ち。

まぁ、そんなのも「慣れ」なのだろうけどね。


しかし「タフ」だな、この街は。