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2〜3日前、生まれて初めて中国は広東省・深圳(日;シンセン、中;シェンジェン、広;サムザン)に行ってきた。
してきた事は、後々ネタにして行くが。
思っていた以上に都会だった、と言うのが率直な感想だ。
羅湖駅前にとてつもない広場があり、それが「縦長」で、市井の人々の暮らしが見れるエリアにたどり着くまでに1キロ近くあるのではと思わされるほどだ。
全体的な印象は、広州を徹底的に近代化した町並みに、全中国からの「カッペ」が集まっている、と言ったところか。
「タフ」だね。
「悪い街」だね。
また機会があったら行ってみようかな、と。
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