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76010160.JPGオイスター・ソースで有名な「李錦記」は、マカオの隣町である、中国本土・広東省の珠海で生まれ、その後販売拠点を拡大するためにマカオに事務所を移し、今に至る。

今現在もマカオに、その時当時の侭の事務所兼販売所が存在している。

その場所も、僕のマカオの定宿の2軒隣りにあるため、2〜3年前までは日本未発売の「ホタテのほぐし身入りオイスター・ソース」とか、「椎茸のスライス入りオイスター・ソース」の大瓶をお土産にしていたものだが、今現在は100ml以上の液体を機内に持ち込めないため、お土産の座から外れている。

それでも、パウダー状の何がしを買うために、マカオ滞在時は必ず1〜2度は赴いてはいる。(近所なので。w)



「李錦記」を日本語訳すると、「李錦ちゃん」のような意味あいで、歴史があり、今やそれなりの「コングロマリット」ながら、マカオの下町にある昔ながらの「販売拠点」であるこの場所に来ると、その佇まいも下町風情で「ほっこり」してしまう。


世界遺産ばかりに目が行ってしまうマカオの町並みだが、それ以外にも東洋と極東を結ぶ「様々」がこのマカオの街中に点在している。


ここ500年間、絶えず「中立」を保ってきたマカオには、「中立」なりの「今まで紹介されない」歴史が眠っている気がする。