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49a51ef6.jpgここ最近、パキスタン人やアフガニスタン人と仕事を共にする機会が多く、仕事の合間の時間に「イスラム教」や「イスラム社会」について、詳しくレクチャーを受けている。

イスラム教と一言で言っても、「世界3大宗教のひとつ」だけあって、キリスト教ほどに「分派」があり、その解釈も国や地域によって色々だ。

「ジハード」や「ハッジ」などの言葉はムスリム(イスラム教徒)なら誰しも知る言葉だが、「ワリ」なんて言葉はインドネシアやマレーシアでしか通用しないのではないだろうか。


「僕はキリスト教徒で、イスラム教徒で、仏教徒で、ヒンズー教徒だ。」と言う冗談をたまに言うが、日本ではスルーされ、海外でも多くの良識ある人達には「ムッと」されるが、インド系の人達には結構受ける。

と言うのもオリジナルは、マハトマ(ガンジー)の口癖だったからだ。

要はそのパクリだ。



西洋社会や東洋では、過激な宗教の様に報道されがちなイスラム教だが、敬虔な信者の多くが「穏やかで」「まじめな」「家族思いの」人々がほとんどなのが事実だ。



「19世紀はヨーロッパの世紀、20世紀はアメリカの世紀」とも言われ、200年続いたキリスト教の影響は絶大で、今現在の日本もその多くの影響下にあると言ってもいいだろう。

事実キリスト教文化をベースにしたアメリカの生活様式やその他の多くの事物が、細部にまで浸透していると言い切っても過言ではないほどだ。

(まぁ、敗戦国家だからねぇ。)


そんな無視され続けた200年間の思いが昇華して、21世紀は「イスラム世紀」にでもなるのだろうか。


もう少し、レクチャーを受け続けたいと思います。