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60614e89.JPG冬でも薄ら暖かい華南地方でも、冬場のこの時期になると街のそこかしこに「焼いも」や「焼き栗」の屋台が立つ。

マカオでは目にしたことがないが、省境を越えて珠海に入ると、当たり前のように「口岸」の出口周辺やテーマ・パークの入り口付近、屋台の連なる場所などで定番的によく目にする。

これも違法なのだろうが、いかにも「貧しい」風情で芋や栗を焼いている姿は、公安さえも同情してしまうのか。

そのすぐ横に「台車」に体を横たえた、「四肢」のどれかが「欠損」した人が、半ば半裸で「お情け」を求め、それらに気を取られるでもない「マカオ帰りの人民」が、たくさんのお土産を手にして行きかう光景は、「珠海ならでは」と言いたい。


僕はこんな光景を20年以上前にニュー・ヨークでよく見た。

10年前にはソウルにもあった。

2年前は景洪でも見かけた。

貧富の差と言う物は「資本主義の権化」だと思っていたが、いまや「共産主義国家」でも「当たり前」らしい。


21世紀だなぁ。