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4f4e47c2.jpgマカオに行き始めの頃の「福隆新街」は、今のように「お土産屋」もそうたくさんは無く、歩道のような物も無く、それ以上に観光客自体があまり来ない様な場所だった。

それが今や「マカオ下町観光」のメッカの如く、連日世界中からの観光客を集め、皆、甘ったるい「ビーフ・ジャーキー」やら「味の薄い卵ビスケット」を大人買いしている。

僕もマカオ滞在時は、この通りにある「賓館」にお世話になったり、食事したり、買い物もしますが。


観光客の姿が見えない早朝に、この通りを散歩するのはマカオでの日課のようなものだし、何より気持ちが良い。


元々は、マカオの中心から外れた湿地帯を個人が買い取り、遊郭を中心にした町並みを作り上げ、マカオ初期の「賭場」の発祥の地として発展してきた歴史がある。

今は「福隆新街」と言う名だが、その昔は「紅窓街」と言われていた名残も、周りの通りの名前から察することが出来る。


今は「賭場」も、その全てが無くなり、遊郭だけが形を変えてその歴史を引き継いでいるが、飯屋や飲み屋が少ないのが玉に瑕だ。