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6ab8085a.JPGバリ島のツーリング「行き当たりばっ旅」は、基本的に「宿」を目指す旅だ。

潜在的な人口400万人と言われながらも、南部の「ツーリスト・エリア」を除くと、極端に宿の絶対数が少ないせいだ。

ガイド・ブックに載っているような街ならいざ知らず、僕のような「辺境マニア」にとってそれは、「弁慶の泣けどころ」だ。w

時には、ガイド・ブックにも載っている「クランビタン」には全く宿が無いし、「ネガラ」には、宿が2軒ほどあることは有るが、さすがに「水シャワーのみ」ではいくら南国と言えども引いてしまう。

特に、観光客などほとんど赴かない「バリ島西部」ではその傾向が顕著で、バリ島南部の「観光の中心部」から、バイクを西へぶっ飛ばして1時間ほどの場所に、バリ島西部へのハブとなる「タバナン」と言う街がある。

その街から海岸方面の南西へ20分ほどぶっ飛ばすと、「ティブビユ」と言う、本当の意味での「辺境の村」がある。

特に名物や特色も無く、バリ島のローカルに「ティブビユ」と言っても誰も知らないような村だ。

それでも「ロン・プラ(ロンリー・プラネット)」を手にした西洋人達には有名な村で、絶品の「ミー・ゴレン」が食べれることでも評判の、この辺唯一の宿がある事でも知られている。

その宿に僕も宿泊したが、8棟ほどのコテージがあるにもかかわらず、その日の宿泊客は僕のみで、全てが「プライベート」なVIP気分だった。



人ごみを避けて辺境の地に赴いた結果、よそ者は僕一人と言うのは、なんと気分の良いことか。

(ちなみに、部屋の窓からは、ことごとく広がる田んぼの連続のかなたにビーチが見えると言う「絶景」付きだった。)


こんな宿にこそ「星三つです!」と、高らかに言いたい。