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ac8fa9a6.JPG僕の他の旅行者との絶対的な違いは、荷物の中にいつも「懐中電灯」があることだろう。

通常の観光客が赴くような場所や街は、夜でも「街灯」があることが当たり前だろうし、夜間の移動で、何がしかの「交通機関」内にあっても、車内・船内・機内の明かりが全て消される事はまず無い。

と言うのは、先進国を舞台にした話であって、僕が赴くような場所や、僕が利用する交通機関などは、その例ではない。

中国の辺境地域やインドネシアの田舎などは、街灯のような気の利いたものは無く、夜も9時を過ぎるとまさに「漆黒の闇」そのものだ。

晴れている「満月」の夜なら、その光で影が出来るほど明るいが、そんな夜は無いに等しく、夜歩きは必然的に「懐中電灯」のお世話になる。

中国の寝台列車や寝台バスなどは、22時の消灯時間になると、ライトと言うライトが全て消され、トイレに行くにしても通路で過ごすにしても「懐中電灯」なくしては身動きが取れない。

発展途上国の片田舎では、未だデフォルトで「停電」があることも多く、そんなときにも「懐中電灯」が重宝する。


「懐中電灯」とは言っても、単一電池を必要とするような大きなものではなく、通常僕は「マグ・ライト」のボール・ペンを少し太くした程度のものを持ち歩いている。

実際に照らしてみると、その明かりは心もとないが、「漆黒の暗闇」の中では十分に機能を発揮してくれている。


とまぁ、こんな事を書き連ねても、「普通の旅行者」にとっては関係ない話なのだろうなと、旅行中もこうして記事を書いていても思うのではあるが。