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a77e6b6a.JPG「贅沢なバリ」と言う言葉がある。

それは「ブルガリ・リゾート」や「アマンキラ」に宿泊して、「ク・デ・タ」や「ルーマーズ」で食事をして、「クリヤ・スパ」でマッサージを受けるような、「物質的」な贅沢を意味するのではない。

バリ島がまだ西洋社会に紹介される以前のような、「昔ながらの」自然や習慣が残る土地で、先進的な「エコ・ツーリズム」や「ナチュラリスト」的なすごし方を享受する暮らしだ。

チト、「精神世界」を突き詰めるかのような側面もあってか、半ば「宗教的」な雰囲気もあるが、実際にその場で過ごして見ると、そんな説教じみたものは微塵も無く、あくまで「自らの内面からの啓発」を促す「環境」があるだけだ。

そんな「贅沢なバリ」を満喫できるとして、バリ内外でも有名な場所がこの「シデメン」と言う村だ。

正確にはシデメン郊外の「タボラ」と言う集落にそれは密集しているのだが、その周辺の村々にも同じような宿泊施設はある。

今回はその中でも、ゆるい「家族経営」のこの宿に宿泊した。シデメン







部屋はひとつのコテージに数戸の部屋があるRp250000(¥3000位)/泊から、二階建てのコテージが一戸のRp3000000(¥40000位)/泊まで、その種類はさまざまだ。
シデメンシデメン












宿泊費には朝・夕の食事つきで、有料ながらドリンクの種類も、ソフト・ハードそれぞれの種類も多い。。シデメン








この宿は料理のレベルの高さが評判の宿だが、それ以上に屋外にある専用のレストランからの眺めが圧巻で、目の前から「ライス・テラス」が連なり、かなたには小さな集落から昇る煮炊きの煙が田の中に見え、人の暮らしがあることを遠めに確認できることだ。シデメン








宿の名前である「PONDOK WISATA・LIHAT SAWAH」を日本語に訳すと「旅小屋・棚田の眺め」と言う意味だ。

納得である。

僕はここで生まれて初めて、天蓋付きのベッドで眠った。
シデメンシデメン












部屋にはテレビも無く、ディナーは21時に終了してしまう。

周りの1〜2ヶ所しかない「ワルン(食堂付きの雑貨屋)」も同じ頃には閉店してしまい、出来る事は蛙やヤモリの鳴き声を聞きながら寝るしかない。


そんな環境こそが、普段突き詰めない自分の内面を考えさせられる時間なのかなと。


本当に何も無い。

何も無いからこそ、「精神的に贅沢」と言う状況がこの場所にはある。




(ちなみに「コイワの紹介です」と言ってもらえば、宿泊費がディスカウントされたり、夕食に一品多くつまみが付いたりします。w)

(またまた、ちなみに、日本の旅行会社さまへプロモートですが、20〜30年前の「ウブドゥ」の姿がこの村には未だあります。この宿のオーナーも、日本人の宿泊を懇願しているので、新たな「ツアー」のデステネーションとしていかがでしょうか。マジで。)


PONDOK WISATA・LIHAT SAWAH
http://www.lihatsawah.com/

コイワの紹介でと言っていただければ、話は早いですよ。