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アグン山バリ島をツーリングしていて目に入る景色は、圧倒的なライス・パディー(ライス・テラス)の連続だ。

この写真はシデメン郊外のタボラ(トゥボラ?)から眺める、バリで最も「聖なる山」である「アグン山」だ。

翌日にはこの山の標高1000メートルほどの中腹にある、バリ・ヒンズーの総本山である「ベサキ寺院」に向かうつもりでいたが、本当にたどり着けるのか心配になった。


それにしても、何と圧倒的な自然だろう。

こんな村で、今から80年以上前にアトリエを持ち、同性愛を貫きながら、ケチャを創り出した、ロシア出身のドイツ人画家「ヴァルター・シュピース」にとって、この地は「高飛びの地」だったとしか思えない。


21世紀の今、その風景は当時とほとんど変わらないだろうし、あと十年はこのままであってほしい。

(それでも「開発」の魔の手は、ウブドゥをそうしたように、行く行くはこの地にも忍び寄るのだろうが。)