ブログネタ
マカオ旅行 に参加中!
6ad5abc8.JPG以前、好きな作家に関して「開高健(かいこうたけし)」を話題にした。

彼の本の中に、元月刊プレイ・ボーイ編集長だった「島地勝彦(僕の高校の先輩)」との対談集である「水の上を歩く」と言う本がある。

対談と言っても、元々サントリーの宣伝誌の中の連載として編撰された物なので、互いに酒を酌み交わしながらジョークを言い合う、と言う内容だ。

その中に「記事は簡潔に」と言うジョークがある。


>>
新入社員の新聞記者が、記事はできるだけ簡素に書けと言われて、書いてきた。
「トム・スミス氏は、昨晩9時、自宅ガレージにて愛車の燃料タンクにガソリンがあるかどうかを調べるため、マッチをすってみた。あった。享年44歳。」


簡素なたった2行しかない記事だが、その臨場感はすばらしい。

僕もこんな記事を書きたい。





(画像はイメージです。)