今迄の自分の「短いながらの」人生に於いて、「いたした」女性は三桁（四捨五入するなら四桁に為るほど）だろう。外見的には「ガリガリ」もいたし「激ポチャ」もいた。
ことパーツに限れば、「豪」もいたし「無」もいた。
「巨」もいれば「貧」も存在した。
これらは総て「視覚」の話だが、「臭覚」に関しては「〜が」と言う人に出会っていない。
いわゆる「わき〜」とか「まん〜」の話だ。
フィールド・ワーク先が「アジア」がそのほとんどの事が多いせいか、統計学的に出会いそうな物だが、ラッキーなのか今迄出逢っていない。
僕自身も疑問だったし、むしろ「出逢ってみたい」願望の様な物が目覚め今に至る。
僕の情報確定元であるWIKIPEDIAでは、（要・出典ながら）「腋臭症」についてこんな記述がある。
「腋臭症体質者の割合は日本人では10人に1人。中国人では30人に1人。白人では10人に8人。黒人では10人全てとされる。」と言うくだりだ。
今迄出逢って「クロス・トゥギャザー」した人数は、日本人・中国人に至っては、優に記述の何十倍もだが、逆確率からすると100%だ。
そうなると、むしろ出逢ってみたいものだなぁ。
（ちなみに「クロス・トゥギャザー」した黒人は今迄一人だけだが、その「体臭」は、前述のWIKIPEDIAどうりだった。）
（それはむしろ、ストレートに100％。ｗ）
（またまたちなみにガゾーはイメージです。）
コメント
コメント一覧 (3)
２年程前にパリで出会ったマダガスカル人の女の子は無臭でした。パリで生活する事で体質が変わったのでしょうか？
マダガスカル人はバック・グラウンドがマレー系だったりインド系だったりが主なので、純粋に「黒人」とは言い切れなさそうですが。
WIKIPEDIAからの引用も、「要出典」で確かではありませんので、あくまで参考に。
ゼロ）と思いますが、『豪』 『薄』 『剃』はありましたが、『無』 がないですね。 これは是非とも出会いたいです。 『超薄』＆『多液』の組み合わせだと、後ろの方までなめまくりたくなる癖がありますので、『無』だったら何をかいわんやですね。
『臭』の方ですが、『微臭』ながらクンニするとホンノリ野性味のするパターンには泰・印尼等で数回遭遇です。 が、
これは流刑地で試せば一発で出会えるのではないでしょうか？ お手合わせの経験はないですが、街場でよく遭遇しますから、東南アジア人＜印度人 の図式と考えて間違いないでしょう？！