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379d9ddd.jpg格式あるホテルのロビーは、「待ち合わせ場所」として使われたり、ロビー自体が「カフェ」になっていて、パブリック・スペースとしての機能を果たしている事が多い。

西洋の大都市にある、タワー式のビルなどの一階も同じような造りになっていることが多く、それも「公共への還元」の様な意味合いがあるのだろう。


片やマカオの安宿である「賓館」のロビーはと言うと、中国本土からの「出稼ぎ小姐」の仕事場として、または彼女達の「食堂」と化し、「休憩場所」や「パウダー・ルーム」としても機能している。

かって知ったる賓館遊びの常連などは、ロビー奥の目立たない場所に懇意の「オキニ」を連れて行っては、「買い」もしないくせに真昼間っから「チュー」などしている始末。

(かくゆう僕も、ロビー中央で小姐達に抱きつかれたり、膝上に乗られたり、股間をやたらとまさぐられたりと、いじられまくっているし、僕自身も小姐達に同じような事をしているので、人のことをいえた義理ではないが。)

そんな「ゆるゆる」な雰囲気なので、賓館に宿泊していなくても自由にロビーを利用できるし、何なら一日中いても誰もとがめない。

テイク・アウトした飯を食べても良いし、サロンのように賓館小姐をからかいながら小吃屋から購入したつまみを肴に、フロントで売っているビールを飲んでも良い。


そんな雰囲気に「慣れっこ」になると、賓館のロビーでさえも「公共への還元」の様な場所に思えてくる。

僕にとっては、マカオの定宿のロビーこそが最上の「パブリック・スペース」なのだ。



(でも「公共の場」なので、「チュー」以上は賓館スタッフに「部屋に行ってやれ!」と、怒られますよ。w)