続・今更ながらの「髪廊」とは 2008年10月18日 00:18 ブログネタ：中国 に参加中！ 今日の「論点」も、決して小姐では無く、その背後に存在する「カーテン」であるはずだ。ｗ （ここ近日にコメントを頂いて、「レスもらってね〜よ」と憤慨の常連様方。 水曜日には「OFF−DUTY」になるので、まとめてレスるか、エントリーで記事にしたいと思っていますので、慣れっ子とは思いますが、気長にお待ちくださいませ。ｗ） 「中国」カテゴリの最新記事 「小姐」カテゴリの最新記事 タグ ：#中国本土#広東省#珠海#拱北#風俗 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. 流刑者 2008年10月28日 20:27 床屋系にはあんまり造詣が深くないのですが、小生は昔の華やかかりしころの（陳元総統が台北市長になる前）台北床屋の話を聞かされていたので、喜び勇んで進入したら普通の床屋。 妙に時代遅れの髪型にされて、出張帰りには事情を知る先輩には疑われるし、とほほでした。 でもソウルでは髪切り台の上で（アガシがかぶさってきて）そのまま、合体したことがあります。 ところでこれはホテルのマッサージでも一緒で、東南アジアなら、欧米、香港系など問わず４−5星ホテルのマッサージ嬢でもスペシャルを聞いてくること多いですよ。ね。 ましてや比国（ミンダナオ）の華僑系３星ホテルに泊まった時なんぞは、まじめなマッサージだけで返そうとしたら（生活か掛かってんのよ！）と怒られたことさえありますから。 でも流刑地にタイ資本のホテル内にある唯一の（タイ女性による）マッサージ施設では、オイルマッサージの途中に、こちらからお願いしても、その様なサービスはありません、といたって真面目です。 2. コイワカメラ 2008年10月29日 09:44 それぞれのお国柄を表した詳細なコメント、ありがとうございます。 今迄無かった事ですが、ここ最近「インドに呼ばれている」気がします。 バーチャルで航空券などを調べていて、（キャセイと言うのが大前提で）香港（マカオ）に寄ってから行けるインドの都市と言えば「チェンナイ」。 流刑地ですよね。 最近気になっています。ｗ コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する トラックバック
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コメント一覧 (2)
ところでこれはホテルのマッサージでも一緒で、東南アジアなら、欧米、香港系など問わず４−5星ホテルのマッサージ嬢でもスペシャルを聞いてくること多いですよ。ね。
ましてや比国（ミンダナオ）の華僑系３星ホテルに泊まった時なんぞは、まじめなマッサージだけで返そうとしたら（生活か掛かってんのよ！）と怒られたことさえありますから。
でも流刑地にタイ資本のホテル内にある唯一の（タイ女性による）マッサージ施設では、オイルマッサージの途中に、こちらからお願いしても、その様なサービスはありません、といたって真面目です。
それぞれのお国柄を表した詳細なコメント、ありがとうございます。
今迄無かった事ですが、ここ最近「インドに呼ばれている」気がします。
バーチャルで航空券などを調べていて、（キャセイと言うのが大前提で）香港（マカオ）に寄ってから行けるインドの都市と言えば「チェンナイ」。
流刑地ですよね。
最近気になっています。ｗ