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a2065b07.jpgこのブログの記事で、時々話題にする「髪廊」。

風俗のように捉えてる人もいるだろうが、本来は「理容・美容室」だ。

日本のそれとはチト違い、ファイシャル・マッサージや全身マッサージなどの施術もしてくれる。

スペシャル・マッサージ(HJ)や、「いたす」事も出来る「サービス」もある時もある。

と言うのも、中国全土の街々に必ずしや存在する「髪廊」にも、まともな物とそうでない物が混在し、それをどの様に見分けるかが、時に論点となり物議を醸し出したりする。


結論から言わせてもらえば、「店の造りの見てくれだけでは判断できない」と言う事だ。

中国全土の「髪廊」に於いて、「按摩(マッサージ)」はデフォルトのサービスだが、それ以上のサービスは総て小姐の「裁量」次第だからだ。

一つの髪廊の中に勤務する小姐でも、「いたす」のがO.K.の子とN.G.の子が混在している。

ギリギリまでさせておきながら、いざ「いたそう」とするとN.G.で、「お前は処女のヤンキーかよ!」と言いたくなるような子がいるかと思えば、按摩用の個室に入ったとたん、按摩もしないうちにいきなり「いたそう」とオファーしてくる「せっかちな」小姐もいる。



今日の画像の論点は「小姐」ではなく、その背後にある「カーテン」だ。

ここ近年は、珠海は拱北の髪廊で按摩をオーダーすると、やおら「こちらへどうぞ」とばかりに店外から離れた下町風情の「アパート」の個室に連れて行かれ、最終段階を見据えた接客に面食らうが。

以前は(今現在も数多の中国国内の髪廊では)、店内奥や上階にある8畳ほどの部屋をカーテンによって4〜5パートにさえぎっただけの「施術部屋」に連れて行かれ、プライバシーのへったくれも無いスペースで、最後まで「いたした」物だった。

そんなことをふまえると、中国の都市部では「プライバシー」の概念が少しずつながら、育っていると言う事なのだろうかね。