こんな曲があった事を、北京オリンピックが当に終わってしまっている今日知った。
北京オリンピック100日前記念曲だったそうだ。
この曲以外にも「相信愛」とか「One World One Dream」とか、多くの「北京オリンピック・プロモート曲」があったそうだ。
でもこの曲は、僕にとっては鳥肌物だ。
「チャイニーズ」と言うアイデンティティーが共通なだけで、大陸中国・香港・台湾・シンガポール・韓国からと、アジア中から華流のスーパー・スターを集めた感じだ。
「北京歓迎你」
今やハリウッド・スターになったジャッキー・チェンをはじめ、中華圏の「ボーイ・トイ」ジョリン・ツァイ、シンガポールのトップ・アイドルであるステファニー・スン、僕の中で今一番のストライクである台湾のバレン・シュー、他にもジジ・リョンやウェイ・ウェイ、ビビアン・スー、リン・チーリン、チャンナラ、カレン・モクなど、蒼々たるメンバーだ。（って、ジャッキー以外女の子しか紹介して無いじゃん、とお思いの方は実際に動画を御覧ください。メンズも物凄いメンバーです。）
こうしてチャイニーズ・セレブリティーズだけを観ていると、「中国人も捨てたものではない」と思うのだが、実際にはなぁ......
特に大陸はなぁ...........
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