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2b9461fd.jpg「闇の子供たち」と言う映画が、ここ最近日本のちまたで評判らしい。

ぺドフィリアとドラッグ、それに臓器売買を絡めた映画だそうだ。


概要を調べてみたが、世界各国の貧困層社会ではよくある話しだし、それが日本の(共感を得られやすい)草の根の部分で関わっている事が、「エポック・メーキング」らしい。


ツアーではなく、個人で貧国を旅していれば、必然的に目にする光景だし、今更何も「発見」はない。

この映画を評論する「評論家」や、実際に鑑賞したパンピーのレビューを読むと、その現実の海外の知識の無さにうなだれてしまう。

この作品に描かれているフィクションは、実際に現実に毎日行われている「日常」で、フィクション以上の現実が横たわっているし、その現実を知ったところで何ができるとかの話ではない。


実際に、食品偽装などで日本国内でアボイドされている「中国食品」や、その他海外産の食材だが、その製造過程や流通過程に必ずしや「未成年労働者」の手が加えられている事も知らなければならない。

と言うことは、それを拒否する事によって、この映画に出てくる子供たちを、まっとうに生きている日本人こそが、彼の地の恵まれない子供たちを、この映画のような環境に「陥れている」と言って過言では無いはずだ。


まともな論調は、まともな人間から出てくるのではい。

日本で「ロハス」とか「エコ」とか言っている、多くの良識ある人々こそが、世界中の「幼児労働」や「ぺドフィリアの受け口」を作っているのだ。

需要があるから供給があるのではない。

供給の存在を作り出している他国民こそが、需要の手助けをしているのだ。




僕は絶えずこの映画で描かれている「される側」にいる。

日本でも、海外でも。