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301cf138.jpgメキシコは、アメリカ滞在中や古着の買い付けでアメリカ西海岸の街をしらみ潰していた頃、よく息抜きに訪れた。

やはり例に漏れず、路地裏をうろうろするのだが。

中米にある国は、何かラテンな、ヨーロッパ的な風景を思い浮かべるだろうが、路地裏は何のことは無く、東南アジアの原風景と差ほど変わりは無く、怪しげなクオリティーの海産物の屋台とか、飲物屋とかが通りに散在している。

その周りを、ホームレスとあまり変わりない「インディオ」の人達が、ホームレスや香具師と何ら変わりないアプローチをしているのを垣間見る事が出来る。


アメリカから入国すると、大きな通りに面した場所には、必ず何らかの「ピキ」が屯っていて、英語→中国語→日本語と通じそうな言語を駆使して、薬物やらトランスポーテーションやら女やらとオファーしてくる。


最下級な暮らしをしている人間が3〜4ヶ国語を駆使する様は、陸路国境を持たない(ほぼ)単一民族国家に暮らしていると、人生そのものの大変さを感じさせられた。



結局はアジアだろうが、中南米だろうがヨーロッパだろうが、世界的にGNPやGDPの近い数値の国は、どこだろうが同じ状況下に存在するゆえ、結果的に同じような雰囲気を醸しださざろう得ないのだろう。

結局は同じ「人間」なのだから。