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b10df4d4.jpg飯屋・モンフン中華料理で名を馳せた中国にあっても、沿岸部以外のエリアは貧困農村エリアで、多くの農村家庭は、ひと月300元(日本円で約5000円以下)で一家4人位が生活している。

いくら物価の安いと言われる中国本土にあっても、それは生活を営むには「困窮」するほどで、眼に見えない階級制度が存在する中国にあって、その状態はインドの「カースト」に等しく、その状態から脱却するのは容易ではない。

そんな中にも「支配階級」は必ずいるわけで、中国辺境の地で出会った悪ガキたちは、小さな村に「溜まり場」がある訳でもなく、真昼間から飯屋で飯を肴にビールをかっくらい、タバコを燻らせ、よそ者である僕ら外人旅行者を見つけては、写真を撮ってくれとの「リクエスト」頻度が高い。

昼飯・モンフン中国は年齢による酒・タバコの規制が無いため、金さえあれば嗜好できる、本来の「嗜好品」然としている。

ゆえに子供でも、金さえあれば(酒・タバコに関しては)大人達同様の「嗜好」が出来るわけで、未だ共産主義国家ながら、「進んだ資本主義」さながらの「司法」制度だ。

僕が中国はモンフンで出合った悪ガキどもはその典型で、その「堂々さ」が気持ち良いほどだった。


辺境にありながら、進んだ資本主義を垣間見せる中国という国家の懐の大きさを、時に感じさせられる一瞬でもある。